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2回目のデートから既読スルーになってしまう理由

  • 2019.2.17
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良くないデートだった

デートがあまり盛り上がらなかったり、一緒に過ごして楽しくないと感じた場合は次のデートが消極的になってしまいます。
もし、この先デートを重ねても交際に発展することはないという判断を相手がしたのであれば、既読スルーなど冷たいリアクションでも不思議ではありません。
笑いのツボが違ったり、食事姿が汚いなど人はそれぞれ妥協できる部分とそうでない部分があります。
その中で相手が妥協できない言動をしてしまった場合は、気持ちが冷めてしまうのです。

相手を傷付けてしまった

お互いに理解し合っている仲であれば、多少きつい冗談を言っても笑って誤魔化せます。
しかし、たった数回のデートを重ねただけだとお互いの距離感がまだ掴めません。
例えば相手の肥満や低身長など身体的な特徴を面白おかしく突っ込んでしまうと、傷ついてしまう場合があります。
当然、デリカシーのない人間だと思われて次にデートをする気力が失われる可能性が高いです。
まだお互いに距離感が掴めていない時は、あまり尖った表現を使うべきではありません。

他に気になる人ができた

恋人がいない状況であれば、相手も必死に良い交際相手を探しているはずです。
その中で、他に魅力的な相手と出会うこともあります。
そうなると、その相手とのやり取りで手一杯になってしまうので既読スルーという結果になるのです。

既読スルーの対処法

既読スルーは基本的に良い意味はありません。
スマホのトラブルか何かであれば既読スルーも仕方ないですが、スルーするということは連絡を取りたくないという意思表示でもあります。
魅力的な相手であれば粘って何回かメッセージを送るのも良いですが、次の出会いに切り替えることも大切です。

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