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「ナイキラボ」 × 「アンダーカバー」最新コレクション 箱根ランナーたちも愛用の厚底シューズをラインアップ

  • 2019.2.15
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「ナイキラボ(NIKELAB)」と高橋盾「アンダーカバー(UNDERCOVER)」デザイナーとの協業ブランド「ナイキラボ ギャクソウ(NIKELAB GYAKUSOU)」は最新コレクションを発売する。

最新コレクションでは、「ナイキ(NIKE)」の“ズーム ヴェイパーフライ 4%(ZOOM VAPORFLY 4%)”(2万8000円)と“ズーム ペガサス 35 ターボ(ZOOM PEGASUS 35 TURBO)”(2万円)をラインアップする。“ズーム ヴェイパーフライ 4%”は今年の「第95回箱根駅伝」出場選手230人のうち40人近くが履いていた高機能ランニングシューズ。ボルドーにカラーリングしたコラボモデルでは、かかと部分や履き口などに“GYAKUSOU”の文字がプリントされている。

他にも、吸水性に優れる軽量素材を採用した“トランスフォームジャケット”(3万3000円)や体温分布図に合わせて通気穴を配し通気性を高めた“ライトウェイトジャケット”(1万7500円)、継ぎ目が少ない“ヘリックスタイツ”(1万5500円)などをそろえる。

2月16日に「ナイキ」原宿店で先行発売し、28日から公式オンラインストアおよび、「ナイキラボ」旗艦店のナイキラボ MA5(NIKELAB MA5)や「ナイキラボ」取り扱い店舗などで販売する。

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