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彼女でも許せない!男性がぞっとする女性からのドン引きLINE

  • 2019.2.14
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LINEが原因で喧嘩になり、別れに発展するカップルも多くいます。
女性側が何気なく送っているLINEでも、彼氏にとっては大きな負担になっていたりすることもあるようです。
大好きな彼女から届いたたった1つのLINEメッセージで気持ちが引いて、嫌いになってしまったというケースもあるので、彼氏に嫌われたくないなら気をつけてLINEを送るべきかも。
どんなLINEを送ると、彼氏をドン引きさせ、嫌われてしまうのでしょうか?
今回は、彼女でも許せない!男性がぞっとする女性からのドン引きLINEを5例お話していきます。

彼女の自撮り連発LINEにドン引き

自分の彼女の写真を送られるとどんな写真でも「かわいい」と思うのが男性。
でも、それがあまりにしつこいと、彼をイラッとさせたり、気持ちが引いてしまったりすることがるみたいです。
女性側からしたら「上手く撮れた奇跡の一枚」という意味で送っていても、男性からは「かわいい!」って言われたいから送ってきているんだなと思われるようですよ。
特に、加工アプリで顔を修正して送ったりすると、「普段の顔と全然違うし」と気持ちが引いて、「はいはいわかりましたよ〜」といい加減な対応をしたくなっちゃうという男性の意見もありました。

帰宅した?仕事いけた?の心配LINEにドン引き

心配性な女性は、彼氏がちゃんと帰宅したか、朝起きて仕事に行けたかが気になって、何度もLINEを送ってしまう事があるかもしれません。
でも、男性としては「ほっといて欲しい」が本音みたいです。
「子供じゃないんだから」「俺のことをバカだとおもっているのか?」など、心配される事でバカにされていると思ってしまう男性もいるようですよ。
しかも、「母親よりも過干渉にされると、本当にウザイ」「彼女っていうよりお手伝いさん?」なんて酷い感情を持つようになる事もあるので、彼氏への干渉しすぎなLINEには控えた方が良さそうです。

デート帰宅後のダメ出しLINEにドン引き

女性は、ダメ出しというと「○○君が××してくれなかった」というように、あれがダメこれがダメとを言う事だと思っていませんか?
実はそうではないんです。
女性が何気にいう「本当は○○が食べたかったの」とか「××も行ってみたかったな」というお願いめいた発言も、彼にとっては全てダメ出しと感じます。
「俺が気が付いてやれなかったからだ」と男性は自分を責めてしまうんですよね。
中には、「さっきまで楽しそうにデートしてたのに、イキナリダメ出しするなんて、今日一日が台無しだよ」と機嫌を悪くする事もあります。
デートが終わった後の発言は、全て彼への褒め言葉にするのが、彼に愛されるコツです。
「○○君の考えてくれたデート本当に最高だった」コレだけ伝え、その日は終了というのが一番、彼氏がキュンと来るLINEなんですよ。

疲れている時の体調伺いLINEにドン引き

大抵の男性は、疲れている時は彼女に沢山LINEしないものです。
女性だって、たぶんそれを理解しているはずなのですが、寂しさが募ると、彼氏に「体調悪いのかな?」「体大切にしてね」「ゆっくり休んで」なんていうお伺いのLINEを送ってしまう人もいるのでないでしょうか?
男性からすると、1、2通はこのような体調を気遣うLINEを嬉しいと感じるのですが、あまりにひっきりなしだと「うるさいな」と感じるみたい。
「俺の体調を心配してるんじゃなくて、寂しくてかまって欲しくてLINEしている」と察知し、気持ちが引いてしまうというのです。

飲み会の後の会いたいLINEにドン引き

女友達と集まって女子会!お酒を飲んで彼氏の話や恋バナで盛り上がるなんて事もあると思います。
でも、恋バナをしていると彼氏のことを思い出して恋しくなってしまう女性も多いのではいでしょうか?
友達との飲み会が終わった後、時間も考えず彼氏にLINEして「会いたい」とわがままをぶつけたり、寂しくなっちゃったとゴネたりするのはNG行動。
アラサー男性は、そのような行動をとる女性に対し「感情をコントロールできないんだ」と気持ちがサッと引いてしまうのだとか。
しかも、彼氏が寝ている時間帯にLINEだけでなく電話をかけてくる非常識さんには、「彼女だとしても許せない」と怒りの色を滲ませる男性も。

20代前半の女性ならまだしも、いい大人のアラサー女性にこのようなLINEを送られると「メンヘラなのかも」「かまってちゃん気質なのかも」とドン引きを通り越してゾッとするなんていう男性も結構いました。
悪気は無くてもついつい送ってしまいがちなLINEばかりなので、自分に当てはまるところは無いか確認してみることが大切です。
大好きな彼に「ゾッ」とするなんて思われたくないなら、今すぐこのようなLINEはやめるべきでしょう。

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