楽な姿勢とは?ヨガの座法「安楽座」でもっと楽に座る方法

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安楽座とは

安楽座は、膝を曲げて外側に開き、両方のかかとを自分の身体に引き寄せ、背筋を伸ばして座る座法。安楽座の姿勢をとる時のポイントは3つあります。

1.骨盤を立て、左右の座骨(お尻)をマットに根付かせる
2.おへそを背骨に近づけるように引き込み、背筋を伸ばす
3.上半身の余分な力を抜いてリラックスする

まずは土台を安定させ、背骨一つ一つを積み重ねるように心地よく背筋を伸ばしましょう。反り腰や猫背にならないように、腰や背中、肩の緊張を手放すことが大切です。

楽な姿勢とは

インストラクターが言う「楽な姿勢」とは、どういう姿勢なのでしょうか? 「壁や背もたれに寄り掛かかった方が楽」「頬杖をついて前かがみになった方が楽」など思う人もいるかもしれません。でも、ここで言う「楽な姿勢」とは、ソファーでまったりとくつろぐような意味ではありません。

ヨガをする時に大切なことを思い出してみてください。インストラクターが言う「楽な姿勢」とは、「呼吸が楽にできる姿勢」という意味です。試しに、猫背で前かがみの姿勢、または、反り腰であごが上がった状態で呼吸を繰り返してみましょう。そのあとで骨盤を安定させ、あごを軽く引き、背筋を伸ばした姿勢で呼吸を繰り返してみてください。深い呼吸をするにはどんな姿勢が好ましいのか、気づくことができるでしょう。

楽に座るために

安楽座の正しい姿勢で座るためには、腹筋や背筋、股関節周りの筋肉の柔軟性など、いろいろな要素が必要となります。筋肉や柔軟性が十分でなく、猫背になってしまう場合は、ブロックや厚手のブランケットをお尻の下に敷いてみましょう。お尻の高さを出すことで骨盤が立ち、腰や背筋を伸ばしやすくなります。また、お尻や股関節周りが強ばり、床から膝が浮くなど違和感がある場合は、膝の下に厚手のブランケットや丸めたタオルを挟んでみましょう。股関節周りや膝の負担が軽くなり楽に座る手助けになります。

楽な姿勢の先にあるもの

安楽座は、瞑想をする時にも用いられる姿勢です。瞑想は長時間同じ姿勢で座り続けるため、特にヨガの初心者は、安楽座の姿勢が辛くて集中できず苦手だと思うこともあるでしょう。ヨガのポーズは健全な身体を作るだけではなく、快適に長い時間座れるように身体を整えるという目的もあります。

ヨガの練習を続けていくことで少しずつ身体は変わっていきます。筋肉が鍛えられ、柔軟性や関節の可動域は、知らず知らずの間に進化しているはず。気づいた時にはブロックやブランケットがなくても楽に座れるようになっているのではないでしょうか?そして安楽座の楽な姿勢をとれるようになったあなたは、既に集中力が増し、苦手だった瞑想に向かう準備が整っているかもしれませんね。

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