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大会前の参考に! プロと初心者、それぞれから学ぶランニングの「本音とコツ」

  • 2019.2.14
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Women's Health

ベテランマラソンランナーと、完全なる初心者ランナーから知恵を学ぼう。

ベテランランナーとビギナーの二人の女性。内容の異なる二つの挑戦、だけど、共通しているのは絶対ゴールに到達するという強い意志。

運動経験とランニング能力の差にかかわらず、ソフィー・ラドクリフ(アドベンチャーアスリート、“アイロンマン” トライアスロン選手、ウルトラマラソン選手)とセシリア・クラーク(初心者ランナー)は、それぞれのレースに申し込むのに、同じようにおじけづいていた。ソフィーの目標は、ハーフマラソンを2時間以内で完走すること。6カ月前に娘を出産したクラークにとっては、初めての5kmマラソンに挑戦することで、産後のエクササイズに弾みをつけようという目論見だった。

トレーニングとヘルシーでバランスの取れた食事、そしてこの上ない忍耐力をもって励まし合い、二人は見事にそれぞれの目標を達成した。

レース前に食べる物から、実自己新記録を叩き出すほどの高いモチベーションを維持することの大切さまで。その過程で、二人は多くのことを学んだ。

【耐久アスリート、ソフィーからのアドバイス】

メンタル戦略を立てる

「私にとってハーフマラソンを走るのは、100kmのウルトラマラソンを走るのより大変だった。おかしな話なのは分かっているけれど、私は耐久アスリート。だから、2時間以下で走り切るのは、アイロンマンレースと同じくらいきつかった。だから、このハーフマラソンが開催されたリージェントパークでの一周一周を、短距離走として考えようとしたの。ゴールを小分けにするのは役に立ったけれど、3周目が終わる頃には、もうやめてジムで鍛え直そうかと考えていたわ。

走り続けるために、繰り返しこんな言葉を唱えたの。『人生は一度だけ、精一杯生きて』。これで再び突き進もうという気持ちになったわ。このレースにすべてを注いできたんだから、完走すれば、ものすごく幸せで誇らしく感じるはず。そして、実際にゴールを切って、1時間50分という自己ベストが出たことを知ったときは、もう最高に幸せだった!!」

適切なリカバリー

「メダルをかけてフィニッシュラインで写真を撮ってから、大腿四頭筋とハムストリングをストレッチしたの。脚の血行を維持するために、意図的に動き続けたわ。血行が悪くなり始めるのは、動くのをやめたときだから。

そして水分補給。失った水分を完全に補充するのが本当に大事。その晩は脚にフォームローラーを使い、熱いお風呂にゆっくり浸かったわ。その後、数日間も脚を動かし続けたの。脚に負担のかからないウォーキングやスローペースのジョギングでね」

栄養が大事

「朝食には、フルーツと一緒にケロッグ・スペシャルK(栄養価の高いシリアル)のような分解に時間のかかる炭水化物を食べておなかを満たし、エネルギーを補充。レースの直前には、プロテインバーをチョイス。ラスト2周を前にほとんど動けなくなったときも、しっかりした食事と高いモチベーションのおかげで走り切ることができたわ」

【初心者ランナー、セシリアからのアドバイス】

プレイリストを完成させる

「自分のプレイリストを用意することね。大好きな曲を聴いていると本当に気が紛れるの。曲のビートに合わせて走ることになるので、早く走る気分でもない限り、テンポの速すぎる曲は選ばないで。私は映画『グレイテスト・ショーマン』のサントラを聴きながら走り切ったわ」

社交的に

「私と友達のスケジュールはかなり違うので難しいときもあるけど、私は人と一緒にエクササイズするのが好きなことに気付いたの。これ、すごく励みになるから! グループレッスンでは、その部屋にいる一人一人がパワーを出し合うので高いエネルギーが維持できる。夫と一緒にランニングに行き、彼が追い付いてくるのを待つのはいい気分だったわ!」

決して自分を見限らない

「この挑戦を始めるまでは、『ブランクが長過ぎて、エクササイズには今さら戻れない』と思っていた。でも今は、自分の能力にかなり自信がついたわ。その運動が日常の一部になってしまえば、長期的に続けられると分かったの。これからもずっとエンドルフィン(神経伝達物質。運動をする際に出ることも)を出し続けたい。走った後の気分って最高。この夏は10kmマラソンに挑戦するかも!」

※この記事は、UK版ウィメンズヘルスから翻訳されました。

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