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30からのネオンカラーネイルは“ベージュ”を上手に使うべし!

  • 2019.2.12
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オフィスネイルの定番カラーでもある、上品な色味のベージュ。これにネオンカラーのアートをプラスすると、遊び心あふれる大人のお洒落ネイルが完成します。いつもはシンプルなデザインばかりという方も、少しだけ冒険してみませんか?この記事では、ベージュ×ネオンカラーでアートするネイルデザインをご紹介します。

ベージュネイルにネオンカラーのラインをプラス

上品カラーのベージュと、POPでカジュアルなイメージの強いネオンカラー。どちらかといえば対極にあるようなこれらの色味ですが、デザインによっては上品でお洒落度の高いネイルに仕上げられます。

例えば、ベージュでカラーリングした爪にネオンカラーでラインアートをプラスするデザインはいかがでしょうか。

ベージュ×ネオンイエローの組み合わせでカジュアルなデザインに仕上げたり、ベージュ×ネオンピンクで可愛くてPOPな仕上がりにしたり…というように、どんなネオンカラーを使うのかによっても仕上がりの雰囲気が変わってきます。

ベースカラーとなるベージュも、ライトな色味にしたりグレーがかった色味にしたりというように、お好みに合わせて工夫してみてくださいね!

ベージュ×ネオンカラーのフレンチネイルも素敵

ベージュ×ネオンカラーでアートするネイルは、フレンチデザインに仕上げるのもおすすめです。

ネオンカラーはかなり主張の強い色味ですので、上品なネイルをお好みの方は爪先1ミリくらいの部分だけにネオンカラーを乗せる、スキニーフレンチデザインに仕上げるといいでしょう。

フレンチアートに使ったのと同じ色のストーンをプラスしたり、フレンチ部分をブロッキングして2~3種類のネオンカラーでアートをしたり…といったアレンジもおすすめですよ♪

ベージュネイルにネオンカラーのポイントアートを♡

定番のデザインには飽きてしまった…。周りの人に差を付けたい!
というあなたには、ベージュネイルをベースにネオンカラーのポイントアートをプラスしたデザインをおすすめします。

例えば、ベースデザインをシンプルなワンカラーネイルにして、爪先にネオンカラーでドットをアートするデザインはいかがでしょうか。トライアングルやスクエアをアートするのもいいですよね。

上品に仕上げたい場合は小さめのポイントアートを、カジュアルに仕上げたい場合は大きめのポイントアートをするといいでしょう。



Itnail編集部

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