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餃子ファン必見!絶品焼き餃子が人気の都内餃子専門店。

  • 2019.2.4
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子どもから大人まで大人気の餃子。パリパリに焼きあがった表面に相性抜群の具材が食欲をそそります。都内で餃子を食べられるお店はたくさんありますが、店にはそれぞれの個性が。今回は一度食べたら思わずリピートしたくなる、そんな餃子を楽しめるお店をピックアップしました!

1.100個でも簡単に食べられそうな軽さとサクサクの食感!〈高知名物屋台餃子一屋〉/赤坂見附

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Hanako 編集部
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「焼餃子」480円。

薄皮に包まれたひと口サイズの餃子を、油で揚げ焼きにするのが高知スタイル。「焼きたてをハフハフ言いながら食べるのが最高」(声優/餃子研究家・橘田いずみさん)。味チェンするなら、別途生搾りレモンを。

(Hanako1167号掲載/photo:Ryoma Yagi, Natsumi Kakuto, Chihiro Oshima text:Yoshie Chokki)

2.プレーンの焼餃子を好みのビールと。〈Titans Craft Beer Taproom & Bottle Shop〉/大塚

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酒場の聖地、大塚でクラフトビールといえばこちら。

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「樽生のラインナップを眺めているとアメリカのトレンドがよくわかる。自慢の焼餃子を軸に、いろんなビールを合わせるのがおすすめです」(ビアジャーナリスト・野田幾子さん)。

(Hanako1167号掲載/photo : Youichiro Kikuchi, Tomo Ishiwatari text : Keiko Kodera, Wako Kanashiro)

3.BIGな羽根は美味の証!〈山東餃子本舗〉/江古田

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山東省出身の女将の実家の味を再現したのがこの「焼餃子」5個300円。肉と野菜の甘みが凝縮した餃子は、まずパリパリの羽をビールと共に!

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具にニンニクは入れず、たくさんの白菜とニラ、国産の豚挽肉を使用。ポイントは事前に紹興酒と生姜汁に肉を浸して臭みを取るひと手間。同じ具の水餃子も人気。

(Hanako1146号掲載:photo : Kanako Nakamura text : Kimiko Yamada)

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