香りにうっとり♡ お風呂でできる「ながら美容」で美白を仕込む #Omezaトーク

最近よく思うのが、肌って本当に毎日コンディションがちがうな、ということ。とくに乾燥シーズンの今ですから、日によっては輪郭あたりがカサカサして粉を吹いていたりして、朝から顔が絶望的なこともあります。でも、しっかり保湿をすればそれなりにすぐ回復してくれますよね。私はこの冬、「マダムジュジュ」に何度救われたことか…。

ですが、目的が保湿ではなく“美白”を意識したスキンケアなら、また話は別。明日明後日で肌がどう変わるかよりも、日々の積み重ねが、いつかの「私の肌、調子いいじゃん！」といううれしい気づきにつながると信じて、ゆる～くとり入れています。

ここしばらく使っている、「薬用 豆乳よーぐると美白ぱっく 玉の輿」（豆腐の盛田屋）はその名の通り、まるでヨーグルトのようなパックが特徴。肌になめらかにのっかってくれます。これ、とにかくさわやかないい匂いがするんですよ！ ピーチとヨーグルトの香りだそうです。私はずっとさくらんぼの香りだとカン違いしていましたが(笑)。鼻のまわりも塗るわけですから、くどいニオイだとつらいですし、ここがかなりの推しポイントです。保湿成分も入っていて、「美白を求めるがゆえに乾燥した」なんてことがないのもうれしい。

マダムジュジュもそうですが、お風呂のなかでできるクリームパックが個人的に大ブーム。最近シャワーヘッドを買い替えたこともあって、“お風呂美容”をとり入れたいと思っています。（編集nano）

Omezaトークとは…
FYTTE編集部員が、みなさんの朝のお目覚ましになるようなダイエット・美容・健康小ネタをお届けするコラムです。