日本初上陸や松屋銀座限定チョコレートも！「GINZA バレンタイン ワールド」

2月14日のバレンタインデーに向けて、チョコレートが気になるこの時期。 1月30日（水）～2月14日（木）、松屋銀座では「GINZA バレンタイン ワールド」を開催中。テーマパークのようにワクワク＆ドキドキが詰まった世界が館全体に広がります。 8階のイベントスクエアでは、日本初上陸や松屋銀座限定のチョコレートの他、食べ歩きにもぴったりのチョコレートスイーツが多数登場。 お気に入りのチョコレートを探しに、松屋銀座へ訪れてみませんか？

可愛すぎて食べられない！本物みたいなチョコレートがいっぱい！

会場内で見つけたのは、たくさんの可愛いチョコレート。宝石のようにキラキラしたものから、本物と間違えてしまいそうなチーズやりんごの形をしたもの、松屋銀座限定の3匹の子豚が寄り添う愛らしいデザインの「DEMEL(デメル)」のチョコレート(右上)など、見ているだけでもワクワクする空間です。

カラフルなパッケージのチョコレートがずらり。チョコレートを楽しみながら寄付ができる♪

会場奥で展開しているタブレットコレクションでは、世界各国のタブレットチョコレートが一同に集結。
今回、新たな取り組みとして松屋銀座と、働く女性向けサイト「OTEKOMACHI（大手小町）」（読売新聞）、国際NGOプラン・インターナショナル3者により「世界の女の子をチョコで支援(サポート) #サポチョコ」の企画が実施されています。対象のチョコレートを購入すると、売り上げの一部が国際NGOプラン・インターナショナルに寄付され、世界の女の子の支援に役立てられるのだそう。

チョコレートを楽しみながら、世界の女の子を支援（サポート）してみませんか？

フランスの有名チョコレートショップもお目見え

松屋銀座店でしか食べることのできない「LAURENT & KYOKO DUCHÊNE（ローラン＆京子 デュシェーヌ）」のフォンダンショコラ(756円)、ショソン・オ・ポム(756円)はフランスから輸入してきたもの。オーブンを使い、店頭で最後の仕上げをして提供されるため出来立てのおいしさが楽しめます。
ショコラはお試しで購入できるよう、1個ずつの単品販売もしているので気になるフレーバーがあれば１つずつ購入してみてもいいですね。

【ことりっぷ編集部のおすすめ】世界旅行をテーマにしたチョコレート

「EDWART CHOCOLATIER PARIS（エドワート ショコラティエ パリ」のチョコレートはまるで世界旅行のような未知のフレーバーにあふれています。ハート型のチョコレートは日本に思いを馳せて作った「桜」。そのほかにも、台湾のウーロン茶・プロヴァンスをイメージした蜂蜜&タイムなど、各国の食材を使ったチョコレートがいただけます。

食べ歩きにぴったりなソフトクリームも多数登場！

会場内は食べ歩きしたいスイーツもたくさん。日本初上陸の「DIEGO LOZANO（ディエゴロザーノ）」と鎌倉のチョコレート専門店「ca ca o」がコラボレーションした真っ赤なソフトクリーム（601円）は本イベントだけの限定メニュー。フランボワーズとホワイトチョコレートを使用したソフトクリームは、まろやかながらフランボワーズの酸味がアクセントになり爽やかな印象です。

その他にもイートインが出来るのは全部で11店舗あるので、気になるスイーツを食べ比べしてもいいですね。

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いかがでしたか？85ブランドが集まる「GINZA バレンタイン ワールド」はまさにチョコレートのテーマパーク。
紹介した以外にも回転寿司の什器に乗った約 10 種類のチョコレートが 30 分間食べ放題の 『チョコゴーラウンドパーティー』(松屋ウェブサイトにて予約受付)や、バレンタインにちなんだ上生菓子を目の前で作ってくれる『バレンタイン茶席』など気になるイベントが順次スタート予定です。

ワクワクがとまらない「GINZA バレンタイン ワールド」へ訪れてみませんか？