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使いやすくてスッキリ!収納上手さんたちの〈マスク収納〉実例集。

  • 2019.1.31
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風邪や乾燥が気になるこの季節。インフルエンザも大流行しており、外出時のマスクは必需品ですよね。

今回は、収納上手さんたちが実践されているマスク収納をご紹介します。

100均や無印良品、ニトリなど取り入れやすいアイテムばかりですので、ぜひ最後までご覧ください。

収納上手さんの〈マスク収納〉実例集!

ティッシュ方式ボックス

使用頻度の多いマスクは、ティッシュのようにサッと引き出して使えると便利ですよね。

こちらは、セリアのプルアウトボックスのロングを使われています。

取り出し口の切り込みが大きいので、大人用のマスクもサッと引き出す事が出来ます。

クローゼットの内側に、セリアのプルアウトボックスで収納したマスクを吊り下げて使われています。

ケースの裏側に穴を開けて、フックに吊るして収納されているそうです。

クローゼットの空きスペースをしっかり活用できて良いですね。

先ほどからご紹介しているセリアのプルアウトボックスとワンプッシュボックスを場所ごとに使い分けられています。

ワンプッシュボックスは蓋つきなので、玄関や車でのマスク収納に使われているそうです。

一時、品薄状態にもなった無印良品のポリプロピレンウェットシートケース。

無印良品らしいシンプルなデザインが素敵ですよね。

大人用のマスクがふんわりと30枚程度収納できるそうです。

たっぷり収納できるのは嬉しいポイントですね。

蓋つきボックス

蓋つきのボックスは、マスクをホコリなどから守って清潔に収納しておく事ができます。

こちらは、ダイソーの積み重ねボックスを大・小のサイズ違いで使われています。

大に大人用、小に子供用マスクを収納されています。

60枚のマスクをギリギリ収納できるそうです。

半透明のボックスは、マスクの残量を一目で確認できてとても便利です。

大容量マスクをまとめて詰め替えられるのが嬉しいですよね。

蓋が大きく開くので、取り出しやすく詰め替えも簡単にできますよ。

小物をスッキリと収納できると人気の無印良品のスチール工具箱。

4種類あるスチール工具箱の中で、こちらでは1を使われているそうです。

こんな風に、3段まで積み重ねて収納することが出来ます。

マスクの種類を区別するために、おしゃれなラベルを貼られています。

どちらの種類のマスクもぴったり収まっていて、気持ちが良いですね。

シンプルで落ち着いた雰囲気なので、玄関のマスク収納にもぴったりです。

蓋がしっかり開くので、取り出しやすくなっています。

真っ白なシンプルなデザインが魅力の、セリアのストレージボックス。

大人用と子供用に分けて収納されています。

ごちゃつきがちな引き出しの中でも、スッキリ使いやすく収納出来ますね。

ダイソーの粘土ボックスも同じように、マスクを収納することが出来ます。

セリアのフタ付きケースロングタイプに、蛇腹式マスクと立体型マスクを一緒に収納されています。

スタッキング出来るので、種類別に分けて収納しても良いですね。半透明のデザインで中身が透けて見えるので、ラベリングの手間も減らせます。

蓋なしボックス

フタなしタイプのボックスは、必要な分をパッと取り出すことが出来ます。

こちらは、100円ショップのボックスにまとめて玄関に置かれているそうです。

衛生面が気になる方は、個包装タイプのマスクを使うと良いですね。

無印良品のキャビネットの引き出しに、ハーフサイズのファイルボックスを使ってマスクなどを収納されています。

仕切り付けて、サイズ違いのマスクを使いやすく綺麗に収納されています。

パッと一目でどこに何があるか把握出来るようになっています。

引き出しの中で、先ほどもご紹介したセリアのストレージボックスを使ってマスクを収納されています。

ストレージボックスのフタを使って、上下二段にして大人用と子供用のマスクをそれぞれ収納されているそうです。

引き出し式収納

小物収納にぴったりな、ニトリのレターケースをマスク収納に使われています。

使い捨てのマスクがぴったり収まって、サイズ違いで綺麗に収納出来るのが良いですね。

レターケースは、中身が見えないように画用紙で目隠しして使われているそうです。

無印良品の人気アイテム、ポリプロピレンケース・引出式・深型を使って収納されています。

マスクと一緒に、ポケットティッシュやカイロなどを収納されているそうです。

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こちらも、先ほどご紹介したポリプロピレンケース・引出式・深型を使われています。

細長い引き出しにマスクがちょうど収まっていますね。

真ん中に仕切りをつけることで、普通サイズと小さめサイズを綺麗に並べて収納出来るそうです。

縦横どちらの方向でも使える無印良品のポリプロピレン小物収納ボックス。

穴があいているので、パッと引き出せてとても便利です。

こちらでは、大人用と子供用マスクを分けて収納されています。

体温計や絆創膏など、家族みんなが使うものがまとめられていて使いやすそうです。

こちらではポリプロピレン小物収納ボックスを、縦置きにしてマスクなどを収納されています。

仕切りの位置を変えられるので、マスク用スプレーなども一緒に収納することが出来ます。

持ち運びケース

マスクをスリムに携帯出来るセリアのマスクケースです。

ポケットティッシュも一緒に入れられるので、とても便利です。

色んなデザインが揃っているのも嬉しいポイントですね。

真っ白なデザインが嬉しいセリアのプラスチック製マスクケースです。

プラスチック製なので、鞄の中でもしわにならずに持ち運べます。

シールやステッカーを使って、デコレーションしても良いですね。

まとめ

今回は、収納上手さんたちが実践されているマスク収納をご紹介しましたが、いかがでしたか?

マスクは、毎日のように使うものだからこそ、スッキリ使いやすく収納しておきたいですよね。

ライフスタイルや家族構成に合わせて、自分に合ったマスク収納を試してみてくださいね。

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