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恋愛の発展を邪魔するNGトークとは?

  • 2019.1.29
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男性とのトークで盛り上がったと思っていても、トークの内容が原因で恋愛に発展しないこともありますよね。今回はそんな、恋愛の発展を邪魔するNGとされるトークを紹介します。

仕事に対する愚痴は恋愛に発展しない

仕事に関する愚痴は女性同士や同僚同士では盛り上がることが多く、男性相手にもついつい愚痴を言ってしまうという人は少なくありませんよね。男性も「そうだよね」や「大変だよね」と労わってくれる人が少なくないため、自分の気持ちを分かってくれたと自分の中で盛り上がってしまう人も少なからずいるとされています。
ただ男性からすると仕事に対して愚痴ばかり話す女性というのはあまり魅力的ではなく、むしろ仕事を楽しんでいたり積極的に取り組む女性の方が魅力的に見えると言います。そのため男性と恋愛に発展させたいのであれば、仕事の愚痴ではなく仕事を楽しんでいるという明るいトークをすることがおすすめです。

恋愛や結婚に対して必死に見られるトークもNG

男性とのトークでNGとされる内容の一つに、恋愛や結婚に対してあまりにも意欲が強いものが挙げられます。
男性からするとトークをしている女性が恋愛や結婚に関してどのような考えを持っているのか興味を持っているものの、恋人がいないアピールや結婚したいアピールが過剰になってしまうと「重い」と感じてしまう人も少なくありません。そのため恋愛や結婚に関しての話題を出すことはいいのですが、強くアピールしてしまうと圧迫感を与えてしまうことから恋愛に発展しにくくなっているようです。
またそのような女性とのトークは大人らしい余裕を感じにくいため、友人関係で留めるという男性も少なくありません。

年齢に対するコンプレックス話は30代以降はNG!?

ほかにも30代以降の女性が注意しておきたいのは、年齢に対するコンプレックスをトークに盛り込むことです。
ついつい「もう30歳だから」とネガティブなトークをしてしまう女性が少なくないのですが、年齢に対して後ろ向きになってしまう女性に対して男性は魅力を感じにくい傾向があります。特に年齢を含めた立ち振る舞いに関しては30代以降は他人から評価される傾向があるため、何も打ち込めるものを持っていない・楽しみがないというような女性と恋愛をしたい男性は少ないようです。
このため年齢に対するコンプレックスはもちろん、年齢に関してネガティブなトークをすると恋愛に発展しにくいと言われています。

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