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食事や飲み物でぽっこりお腹を解消

  • 2019.1.29
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お正月に食べ過ぎて、体重の増加やぽっこりお腹が気になっている方も多いかと思います。
冬は代謝が上がり痩せやすい時期です。そんな冬に太ってしまうのは、消費(代謝)と摂取のバランスが悪いことが原因にあげられ、活動量を増やすか食べる量を減らすかによって解消が出来ます。

ぽっこりお腹の原因は、体重増加でお腹に脂肪が溜まっている、便秘、姿勢の悪さ、運動不足などが考えられます。ぽっこりお腹の解消に役立つスパイスとハーブを紹介します。

料理に加えて代謝アップ

・唐辛子(チリペッパー、レッドペッパー)

辛みはカプサイシン、赤みはβ-カロチンによるもの。β―カロチンは、油に溶けやすいので、油を使うと効果的です。食欲増進、疲労回復、消化機能を活性化させ、脂肪燃焼作用があるのでダイエットにも役立ちます。発汗作用があり、風邪予防になるので今の時期にもいいでしょう。小さく切ったり、加熱すると辛みが増します。

*食べ過ぎると下痢をすることもあるので、適量を心がけましょう。子供や老人、妊婦は控えめにしましょう。

ハーブティーでダイエットのサポート

冬は、水分摂取を怠りがちなので、代謝を上げる為に水分を摂取することを意識し、さらにぽっこりお腹の解消に役立つハーブやお茶を取り入れましょう。

(1) マルベリーリーフ(桑の葉)

ビタミンやクロロフィル、カルシウムや鉄分などのミネラルが豊富で、デオキシノジリマイシン(DNJ)が糖の吸収を抑える働きがあります。また吸収されなかった糖分は大腸菌のエサになり、便秘の解消にも有効です。効果を高めるには、食前に飲むと良いでしょう。血糖値の上昇を抑えるので糖尿病の予防も期待できます。

(2) 杜仲茶

血圧のコントロールが期待できる為、特定保健用食品に認定されており、アスペルロシドが胆汁酸の分泌を促し、脂肪燃焼を促し基礎代謝を上げる作用が期待できます。またゲニポシド酸がコレステロールや脂質の吸収を抑える働きがあり、内臓脂肪の合成を抑えぽっこりお腹の解消も期待できるので、血圧や脂質の値が高い生活習慣病の方にもおススメです。
カフェインを含まないので、カフェインが気になる方にも良いでしょう。

(3) マテ茶

ビタミンや鉄、カルシウムなどのミネラルやポリフェノールを豊富に含む事から「飲むサラダ」と呼ばれ、美肌や美容効果も期待できます。カフェインが豊富に含まれている為、脂肪燃焼効果が期待でき、さらにゲニポシド酸によるコレステロールや脂質の吸収を抑える働きがあり、内臓脂肪の合成を抑えぽっこりお腹の解消も期待できます。カフェインが多い為、子どもや妊婦、夕食後後の摂取は控えましょう。

(4) タンポポ茶(ダンディライオン)

西洋タンポポの根を乾燥させ炒ったものは、タンポポコーヒーと呼ばれ、香ばしい香りがするノンカフェインの飲み物です。腸にゆるやかに働きかけ、ビタミンやミネラルが豊富で、消化を促すので便秘や浮腫みにも効果的です。 キク科のアレルギーのある方は避けましょう。

監修・文章/宮本そのみ(管理栄養士)

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