1. トップ
  2. スキンケア
  3. 春の洗顔に赤信号! この時期に気をつけたい洗顔の注意点

春の洗顔に赤信号! この時期に気をつけたい洗顔の注意点

  • 2015.3.13
  • 6959 views

気温が暖かい日が徐々に増え、いよいよ春が近づいてきました。この時期、季節の変わり目は肌トラブルに見舞われる人も少なくありません。とくに、お肌が敏感になりがちなこの季節、スキンケアの中でもっとも気をつけたいのが洗顔です。

お肌が敏感になりがちなこの時期の洗顔時に注意する点をご紹介しましょう。

いつもの洗顔こそ注意が必要

洗顔は、スキンケアの中で唯一素肌になる瞬間です。

お肌が敏感になっているという状態は、肌を守るバリア機能が低下して、普段ならなんともないような少しの刺激でもお肌にダメージとなり、炎症やトラブルが起きてしまうもの。

いつもと同じ洗顔方法では、お肌を傷めたり刺激を与えてしまうことにもなりかねないので注意が必要です。

スクラブやゴマージュ、角質オフタイプの洗顔料は避けてお肌が敏感になっているこの時期は、とにかく“落とす”という行為は危険です。無理に角質を落とすことでお肌を覆い守っていたものがなくなると、むき出しになったお肌に外部からの刺激をもろに受けてしまうことに。

スクラブ入りの洗顔やマッサージソルトなども危険。お肌が落ち着く時期までは、徹底的に“守る”洗顔が大切です。

お湯洗顔はNGです!過去、なんども筆者の記事でも紹介していますが、温度の高いお湯で洗顔をすると、お肌を守っている皮脂が溶けて潤いが失われてしまいます。乾燥の原因になることはもちろん、刺激や不要物が毛穴の奥に入らないように守っている潤いを落とさないように、人肌くらいの温度の低いぬるま湯での洗顔を心がけましょう。

タオルはオーガニック素材を使う洗顔後、素肌に化学繊維からできたタオルが触れてしまうと、それだけでお肌は刺激を受けてしまいます。クリームを塗ったりメイクをしている状態など、素肌が直接触れない状態の時はあまり気づかないものですが、洗顔後何もつけていない素肌の状態は非常に敏感になっているからです。

できるだけ天然繊維から作られたものなど、使うタオルの素材に注意し、洗顔時だけでも専用のタオルを使用することでお肌への刺激を減らすことができます。

もっと潤い肌になる! 洗顔時にできるとっておきテク

洗顔後、タオルで水分を拭き取ってスキンケアをするまでのほんのわずかな時間でさえも、お肌の水分は奪われ続けています。水分蒸発を防ぐためにも、洗顔時にできる保湿テクニックで、お肌の乾燥を阻止しましょう。

洗顔にはちみつをプラスはちみつは、高い保湿効果と抗酸化作用があります。洗顔フォームに混ぜることで保湿力がアップし、洗い流した後も適度な潤いを維持してくれます。はちみつを混ぜることで泡立ちもアップするので、お肌の刺激を緩和することも!


洗顔後すぐのオイル使い洗顔後、乾燥を防ぐために慌ててスキンケアを行うのは面倒なもの。それなら、洗顔後すぐに美容オイルを1滴お肌に伸ばして。スキンケアを行うまでの間、乾燥を防いでくれるほか、次に使う化粧水の吸収を高めてくれます。

この時期、たくさんのスキンケア製品が新しく登場しますが、重要なのはスキンケアの基礎となる洗顔です。

基本的なお手入れを丁寧に行って、トラブルレスなお肌を手に入れましょう。