BALMAIN 16年ぶり! パリにインスパイアされた圧巻のオートクチュール。


BALMAIN 16年ぶり! パリにインスパイアされた圧巻のオートクチュール。
2019.01.28 16:00
メゾンの原点に立ち返りながら、現代的な表現を追求したオリヴィエ・ルスタン。直線と曲線、バルーンで魅せるフューチャリスティックなルックに仕上がった。

【全36カット】BALMAIN 2019年春夏オートクチュールコレクションをすべて見る。

バルマン(BALMAIN)がオートクチュールコレクションのショーをおこなうのは16年ぶり。2011年に25歳でバルマン(BALMAIN)のクリエイティブディレクターに就任したオリヴィエ・ルスタンにとって、初めてのオートクチュールとなる。ルスタンは「我々が住む世界は、次は何がくるのか、ということを心配しすぎて過去を見ることが怖くなっています。僕は“今”を理解するために、そしてよりよい未来の夢を見るために過去を見つめています」と語り、明るい未来を描いた。


オープニングの白いテーラードのロングガウンは左肩にスリットがはいったアシンメトリーなシルエット。直線と曲線、バルーン、プリーツを巧みにミックスし、オペラグラスにインスパイアされたという丸眼鏡やシルバーのベルト、ハウスオブマラカイとのコラボレーションによるメタリックのヘッドピースなど、小物もフューチャリスティックなイメージだ。


パール、ツイード、グラフィティプリント、デニム、フェザーなど様々な素材を使用したコレクションは、白やピンク、マーブル模様のようなパステルカラーなど、上品でやさしいカラーパレットだ。「インスピレーションソースはパリ。フランスの美です。メゾンの原点に立ち返りました」とルスタン。大きなリボンをあしらったガーメントやシフォンフリルのドレスなどアーカイブにインスパイアされたルックを見せた。創設者ピエール・バルマンが好んだフェザーは、スワロフスキーのパールやクリスタルとクロシェなどとジャンプスーツに仕立たり、新しいロゴをグラフィティのようにプリントしたりと、現代的なアプローチも忘れてはいない。


注目のデザイナーによる初のオートクチュールとあって、フロントロウもオリヴィア・パレルモキアラ・フェラーニをはじめ女優のエマニュエル・べアールやジュリエット・ビノシュ、チー・ウェイなど華やか。

Photos: GORUNWAY, Luc Braquet Text:Yoko Era

元記事を読む
提供元: VOGUEの記事一覧はこちら

FEATURE

サービス統合のお知らせ
Yahoo! BEAUTYをご利用の皆さまへ
より良いサービスをご提供するため、Yahoo! BEAUTYは2018年6月20日(水)を
もちまして、姉妹サービスであるTRILLへ統合いたしました。
新しくなったTRILLをぜひお楽しみください!
  • 「App Store」ボタンを押すと iTunes(外部サイト)が起動します。
  • アプリケーションは iPhone、iPad または Android でご利用いただけます。
  • Apple、Apple のロゴ、App Store、iPod のロゴ、iTunes は、米国および他国の Apple Inc. の登録商標です。
  • iPhone は Apple Inc. の商標です。
  • iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
  • Copyright (C) 2017 Apple Inc. All rights reserved.
  • Android、Android ロゴ、Google Play、Google Play ロゴは、Google Inc. の商標または登録商標です。