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ダイエット中、お腹が空いて眠れない! そんなときの裏テクとは?

  • 2019.1.24
今回のお悩み

ダイエットのため、夕食は20時までに軽く済ませています。
でも、寝る前におなかが空いてしまうことがよくあるんです。
空腹がガマンできなくてお菓子やアイスを食べてしまい、後悔することも…。
どうすればいいのでしょうか?

寝る前の空腹は「ホット豆乳」で満たして

こんにちは。ダイエットトレーナーの小山圭介です。
食欲を無理に抑えなくても大丈夫ですよ。寝る前にとっても太りにくく、ダイエットに役立つ栄養素が補える食べ物を選べばいいのです。

おすすめは、ノンカフェインのホットドリンクやスープ。温かいものをとるとほっこりとした気分になり、おなかが満足します。
イチ押しのドリンクは、「ホット豆乳」です。
豆乳をマグカップに入れて電子レンジで温め、甘味が欲しければ良質なはちみつを少し加えましょう。
そのままで飲みにくい場合は、カフェインレスのココアを溶いてもOKです。

就寝時は、成長ホルモンの分泌量が増え、新陳代謝が活発になるときです。就寝前に、体の材料になるたんぱく質を豆乳からとることで、筋肉の成長が促され、ダイエットによい効果をもたらします。

もっと満足感を得たいなら、野菜のみそ汁やスープ、湯豆腐を夜食にしてもいいですね。
就寝中、胃腸の負担にならないように消化のよい食材を選び、具をやわらかく煮ましょう。
野菜は生のまま食べるよりも火を通したほうが、消化がよくなります。

ぬるめのお湯で入浴をして、空腹感を消す

就寝前の空腹をガマンすると、イライラしてなかなか寝つけないこともあるのではないでしょうか。
エクササイズなどで体を動かして空腹感を紛らわせる方法もありますが、就寝前に激しい運動をすると自律神経の交感神経が高まって、スムーズに眠りに入れなくなります。
それなら、ぬるめのお湯で入浴をしましょう。
熱いお湯だと交感神経が優位になってしまうので、41℃ぐらいのお湯にします。
ゆったりと15~20分ぐらい浸かると体が温まり、リラックスしてきて空腹感が消えてくるはずです。
また、湯船に浸かりながら脚などのかたくなっている筋肉をもみほぐせば、疲労を取ることもできます。

「太らないように寝る前は食べない」というのは理想ですが、現実には難しいことがありますよね。空腹を感じると食べたい物が思い浮かび、食欲を我慢するのがストレスになってしまうこともあると思います。
今回紹介したホット豆乳や入浴の方法を参考にして、ダイエット中の食欲と上手につき合いましょう。

取材・文/掛川ゆり 写真(イメージ)/© liza5450-fotolia.com

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