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ラコステを代表するポロシャツがシューズに進化!

  • 2019.1.22
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1933年、 “テニスをする時に動きやすいポロシャツ”として開発された「L.12.12」。通気性に優れた“ピケ”素材(鹿の子編み素材)を採用したこのポロシャツは、誕生から85年以上経た現在まで、ワードローブの定番として世代を超えて愛され続けている。

そして2019年。この代表作「L.12.12」からインスピレーションを得たシューズ「LA PIQUEE 119 1」が、春夏コレクション“LACOSTE MOTION”よりリリースされる。

このコレクションの特徴は“機能”と“エレガンス”の融合。超軽量やストレッチ素材といった利便性に富んだ機能を、シンプル&クリーンなデザインに溶け込ませる…というコンセプトのもと、様々なシチュエーションに対応するテクニカルアイテムを展開している。

「LA PIQUEE 119 1」は、そんな“LACOSTE MOTION”のクリエイティビティを体現したシューズで、「L.12.12」と同じ“ピケ”素材をアッパーに採用。ポロシャツ同様の通気性はもちろん、ピケ素材特有の包み込むようなフィット感も兼ね備えている。素足で履けば、まるで吸い付くような履き心地を堪能できるはず!

超軽量ソールによりシューズ自体が軽いのもポイントで、長時間着用しても疲れにくく、美しく履き続けられるようになっている。

女性用のカラーは<白><ネイビー><黒>の3色、男性用は<白×グリーン><白×ネイビー><ネイビー><黒>の4色を用意。価格は各1万3500円(税別)。1月31日(木)から渋谷店、グランフロント大阪店、LACOSTE e-shopにて限定先行発売、2月中旬からLACOSTE全店舗で発売予定となっている。

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