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パリの何気ない建物の一角に、60年代アートを発見!

  • 2019.1.21
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街そのものが美しく、アートのようなパリ。大型美術館ではなく、知られざるプライベートアートスポットをご紹介。

ルフ・サントル・ドゥ・エチュードは、60年代に活躍したフランス人デザイナーや建築家、グラフィックアーティストなどによるユニット。彼らの彫刻が踊り場に配置されたビルがここ。16区の一般のビル内にあるため、外からのぞくだけにしてください。

「並べ方がグラフィカルで可愛いの」。ピエール・プチネーリとロジャー・アンガーによる作品。

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