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脈あり・脈なし?時間を無駄にしないための、見極め方

  • 2019.1.20
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脈ありか、脈なしかわからないため、なかなか前に進めないという人は多いのではないでしょうか?時間を無駄にしないためにも、その見極め方をご紹介します。

アイコンタクトが増えたか

人間は興味のある物や、人物を目で追う習性があります。相手の男性と会話をしている時に、彼の目線はどこにあるでしょうか?

女性は興味のある男性に対して、自分が話している時に相手の目をよく見る傾向があり、男性は相手の女性が話している時に、目を見る傾向があります。加えてお互いに好意を探っている状況ならば、脈あり行動を見逃すまいと、注意深く相手を観察しようとするでしょう。つまり、お互いに興味を持っていれば、自然とアイコンタクトの回数が増えるのです。目を見て会話が出来ているということは、少なくとも嫌われている可能性は低く、脈ありになる可能性があると言えます。

笑顔が増えたか

好きな人を目の前にして、わざわざ怒った顔をしたいという人はいないですよね?単純に好意を持った相手と一緒にいると嬉しくて、つい笑顔になってしまうという人の方が多いのではないでしょうか。人によっては、シャイだったり緊張しやすかったりして、なかなか笑顔になりづらい人もいるかもしれません。

しかし、会話や会う回数を重ねていけば徐々に慣れていき、自然と笑顔を見せてくれるようになるでしょう。なので、最初から笑顔が多いか、ではなく、笑顔が増えていったかというところを重視することがポイントになります。

自分から話題を切り出すか

人は誰しも、自分の事を知って欲しい、理解して欲しいと思うものです。特に好意を持っている人に対しては、より自分の事を知り理解して欲しいと思うことは当然と言えるでしょう。そのため、脈ありな場合は、会話が途切れた時に話題を相手から切り出してくれる可能性が高くなります。

話題を切り出すということは、自分が何についてどう思ったのかということや、相手がその出来事についてどう思うのかを知ろうとする行為とも言えます。嫌いな相手や、興味がない相手の場合、わざわざ話題を出す必要もなく、聞かれた事に答えるだけだったり、沈黙のままやり過ごすという人もいるでしょう。会話をしようとする姿勢があるということは、少なからず人として興味を持たれているということになるのです。

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