エレベーターでも油断禁物!知らないと恥ずかしいビジネスマナー5つ

普段何気なく利用しているエレベーターですが、実はビジネスマナーとして忘れてはいけないことがいくつかあるんです。

知らないままでいると、“このコは、わかっていないな”と思われてしまう可能性も……。

そこで今回はエレベーターを利用するときのマナーについてご紹介。自身の振る舞いを振り返ってみましょう。

 

(1)エレベーターにも「上座」と「下座」がある

みなさんはエレベーターにも上座と下座があることを知っていましたか?

エレベーターでは、扉の前方(操作盤があるほう)が“下座”にあたり、扉の奥側が“上座”ですので、よく覚えておきましょう。

基本的に上司や目上の方、あるいは取引先の方を上座のほうへ誘導するのがエレベーターにおけるマナー。こうした場面でくれぐれも自分が上座側にドシンと構えるなんてことがないよう、ご注意を。

(2)降りる人が優先

出勤時、エレベーターが開いた途端、降りる人を待たずして乗ろうとする人がまれにいますが、これもマナー違反になってしまうので気をつけましょう。

基本的にエレベーターは降りる人が優先ですので、必ず乗客全員が降りてから乗ること。

また、自分が降りる際、同乗している上司や目上の方から“お先にどうぞ”と言われた場合には、遠慮せず素直に厚意を受け入れるようにするとよいでしょう。

遠慮してモタモタしてしまうと、かえって他の方の迷惑になってしまう恐れがありますので、臨機応変に対応してくださいね。

(3)操作盤の前では、できるかぎり操作を

もし、自分が操作盤の前に立った場合は、他の方に「何階でしょうか?」と伺い、操作をするのもマナーのひとつです。

また「開」「閉」のボタンを操作することも気遣いになるでしょう。

操作盤の前に立っているにもかかわらず、自分が降りたい階だけを押して立っている……というのは配慮に欠けますよね。

同乗している方全員にお伺いをたてたりする必要はありませんが、あくまでスマートにこなすようにしましょう。

(4)扉の前には立たないようにする

エレベーターを利用する際、扉の前で待つことは降りる人の妨げになるだけではなく、降りてきた人との接触や思わぬ事故、トラブルにつながってしまう恐れがあります。

会社によっては業者の方が搬入するときにも利用しますので、扉からは少し離れたところで待機するようにしましょう。

(5)上司より先に降りる場合は挨拶を

同乗している上司や先輩よりも、先に降りるときには「お先に失礼します」と一言、声をかけてから降りるようにしましょう。

無言で先に降りてしまうと、悪印象になってしまうことがあるので要注意。

また、エレベーター内での会話は他の方へ迷惑となることもありますので、挨拶程度のやり取りがマナーとしてはベター。

距離が遠いなど、微妙な立ち位置の場合には、軽く会釈をする程度でもよいですよ。

 

油断してしまいがちだからこそ、しっかりマナーを守れると一目置かれることでしょう。

今回ご紹介したポイントを、日々のエレベーターの乗り降りで実践してみてくださいね。

 

文/前濱瞳 画像/PIXTA(ピクスタ)(EKAKI、Fast&Slow、saki) 参考文献/松本昌子 監修『私を磨く!毎日が輝く!女性のビジネスマナー』ナツメ社

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