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<はじこい>横浜流星の男らしい恋愛観にキュン「本気で好きになったら、相手が年上でも自分から行きます」

  • 2019.1.15
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1/15火スタートの「初めて恋をした日に読む話」(TBS系)で、髪を派手なピンク色に染め不良高校生・匡平を演じる横浜流星。匡平は予備校講師・順子(深田恭子)の生徒となり、その従兄弟・雅志(永山絢斗)や匡平の担任・山下(中村倫也)とは順子をめぐっての恋のライバルに。横浜流星が王道ラブ・コメディで見せる新たな顔とは?

【写真を見る】横浜流星の学ラン姿にキュン

撮影=TOWA
KADOKAWA

――演じる匡平はどんなキャラクターなのでしょうか?

匡平は父親と確執があり、いろんな葛藤を抱えている男の子だなと感じました。そのせいか、高校ではみんなとわちゃわちゃ騒ぎながらも一歩引いている感じ。少し大人っぽい面もありますが、あくまで高校生レベルでの大人っぽさなんです。10代ならではの繊細さもあって、監督には「(自分より)年齢下げて」と言われたので、それを意識しています。高校の仲間たちと遊んでいるときと順子といるときでは、ちがった表情を見せたいですね。好きな女性にはグイグイいくけれど、仲間といるときはやんちゃっぽいというように差別化したい。

――匡平は16歳で、32歳の順子と運命的に出会います。かなり年上の女性に惹かれていくという設定をどう思いましたか?

人を好きになるのに年齢は関係ないと思っているので、驚きはなかったです。順子は魅力的ですし、人間として魅力的な女性なら年上でも好きになると思います。僕自身は、順子が匡平に親身になってくれたように、自分からきっかけをくれる人とは出会ったことがなくて、そういう恋をした経験はありません。でも、僕の人生にもまだまだいろんな人との出会いがあるはず。これから順子みたいな人も出てくるのかも? そして、もし本気で好きになったら、相手が年上でも自分から行きます!

――匡平は順子のどんなところを好きになるのでしょうか?

匡平は高校の仲間たちと一緒に順子をナンパし、その後、偶然、父親の由利に連れられて順子の勤めている塾に行きます。そこで、順子が父親に怒鳴ってしまうんですが、由利は文科省局長という立場のすごくえらい人なので、これまでは父にそんなことをする人なんていなかった。匡平はそこから順子のことを「信頼できるかも。面白い人だな」と思い始めます。その場面を撮影したときは、深田さん演じる順子が予想以上にかっこよくて、心を動かされました。

――その後、匡平がひとりで順子の塾を訪ね、「俺を東大に入れてくんない?」と頼み込むところは、原作コミックでも重要なシーンですね。

原作でも入口にもたれかかりながら言っているので、漫画の絵を確認しながら忠実に再現するため何度も撮影しました。監督に「それはかっこよくない」とダメ出しされながら…(笑)。顔の角度とかセリフの言い方などで自分をかっこよく見せる方法がいまだにわかっていないんですよ。「LDK―」では壁ドンもしましたけれど、「女子がこれにキュンっとくるって本当?」と、まだ乙女心がつかめてはいません(笑)。

【写真を見る】横浜流星の学ラン姿にキュン
「初めて恋をした日に読む話」第1話より(C)TBS

――匡平の高校は学ランですね。自分の高校生時代と似ているところはありますか?

僕も中学生時代は学ランでした。高校の制服はブレザーでしたが、学ランの方が学生って感じがして好き。僕も中高生時代は反抗期でギラギラしていました(笑)。匡平は順子のことを「クソババア」と言うし、父親にも「くそオヤジ」と言う。そんなふうについ乱暴な言葉を使ってしまうところは僕にも経験があるので、リアリティを大事にして演じています。そのあたりは男子にも共感してもらえるんじゃないかな。そして、九九しかできない匡平が順子に導かれて東大を目指すという、不可能だと思われることに挑戦するのも心を打たれると思うし、心に響くセリフもたくさんあるので、少女漫画原作だからと思わず、ぜひいろんな人に見てほしいです。

――現在、ドラマの撮影が続いていますが、毎日どんな生活をしていますか?

朝はちょっと早めに起きて、台本を開きその日に撮影するところをもう一度読み返します。朝ご飯は食べないことも…。飲み物だけを飲んで歯磨きし、撮影スタジオやロケ地へ向かいます。その後はずっと夜まで撮影。セットがある緑山スタジオの食堂は「味噌タンメン」がおいしい! 野菜がいっぱい入っていて、しかも好きなラーメンを食べられる一石二鳥のメニューなんです(笑)。帰宅後は次の日に撮影する台本を読んで、寝る前に必ず湯船につかるようにしています。ちゃんと疲れを取っておこうと思って…。そして、リラックスして寝ます。けっこう緊張するタイプなので、クランクインから数日は緊張のあまり眠れなかったんです。数週間経ってやっとすぐ寝られるようになったんですが、こうして放送スタート日が近づくとまたドキドキしてきちゃいますね。

取材・文/小田慶子(ザテレビジョン)

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