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ナチュラルにお部屋を飾る《スワッグ》♡暮らしにさりげなく彩りを添える花束を飾ろう

  • 2019.1.13
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スワッグとは「壁飾り」という意味です。

日本でも、最近では壁に吊るしたりアクセントとして置いたりして、おしゃれな花束をインテリアに活用されている方も多いですよね♪

今回は、そんなスワッグをインテリアに素敵に取り入れている実例をたっぷりご紹介します。

是非、お部屋を彩るアイテムのひとつとして参考にチェックしてみてくださいね！

おしゃれなスワッグで暮らしに彩りを♪

グリーン多めのスワッグ

ラダーラックに吊るした、ユーカリとバラのドライフラワーのスワッグがお部屋をおしゃれに演出。

グリーンが多めで大人の味わいがアクセントになっています。

わずかなお花のピンク色も印象的ですね♪

麻生地をラッピングにして

ダークブラウンを基調としたシックな味わいのインテリアに、色を抑えた渋いスワッグがロマンティックな雰囲気をプラスしています。

麦のドライフラワーと、フェイクグリーンを束ねた大人なムード漂うスワッグですね。

オレンジが印象的なドライスワッグ

オレンジ色が周りのアンティークインテリアに映えたドライアレンジスワッグ。

フォトジェニックなコーナーに仕上がっていて素敵ですね。

ボリューム感もちょうどよく、ジャストマッチしています。

スワッグガーランド

麻紐に木製ピンチをつけて、ミニスワッグをガーランド風にディスプレイしています。

それぞれ少しずつ違った花束で個性があって、見ていて飽きないですね。

スワッグの根元は麻ひものリボンにして、シンプルに♪

イベントにも使えるラグジュアリーなスワッグ

ヒバ・麦・薔薇・ドライオレンジなどを使った、カラフルなドライフラワースワッグ。

英字新聞でラッピングしてサテンのリボンなどで結べば、ラグジュアリーな雰囲気の素敵なウォールデコレーションが完成します♪

くすみ感のある大人のスワッグ

くすみ感のある色味を抑えた、ドライフラワーで作ったスワッグです。

2種類の油紙を使ってラッピングして、結び目に切りっぱなしのコットンリボンと英文字タグをつければ、大人っぽい素朴なナチュラルテイストにまとまります。

プロテアをメインに作るリュクスなスワッグ

大きな花のプロテアを主役に作ったアンティークテイストのスワッグ。

白いパンパスグラスがエレガントな雰囲気をプラスして、ナチュラルで大人の味わいがありますね。

モノトーンのアートフレームとともに

モノトーンのアートフレームにカラフルなドライスワッグを並べると、お互いに引き立て合っておしゃれな印象にまとまります。

スワッグは吊り下げるというより、結び目をひっかけるようにして飾るとよりおしゃれに見えますね！

逆さまにしないで壁に飾る

スワッグは束ねた方を上にしてお花を下にする逆さまの飾り方がオーソドックスですが、こちらはあえて普通の花束と同じようにお花を上にした状態で壁に付けて飾っています。

大きなスワッグでは無理ですが、このくらいの束ならこのように楽しむのもいいですね。

壁掛け以外でスワッグを楽しむ

スワッグをインスタ映えアイテムとして使っている例です。

スズランで作った小ぶりなドライスワッグを、スズランのお皿と並べておしゃれに演出。

小さなスワッグは小物を引き立てる優秀なバイプレーヤーになります♪

まとめ

いかがでしたか？

今回は、暮らしを彩る素敵なスワッグをご紹介しました。

選ぶお花によって、吊るしているうちにドライフラワーになって長く楽しめるスワッグ。

お花屋さんに相談すると、きれいなドライになるお花を選んでくれますよ♪

皆さんも、是非インテリアにスワッグを取り入れてみてくださいね！

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