黒羽麻璃央「皆さん、まねできます」初主演ドラマで手料理を披露! 得意(にした)料理は…?

ドラマ「広告会社、男子寮のおかずくん」に出演する黒羽麻璃央、崎山つばさ、小林且弥、大山真志(写真左から)
KADOKAWA

【写真を見る】“おかずくん”こと西尾和を演じる黒羽麻璃央が食べるポーズを見せる

料理男子コミック「広告会社、男子寮のおかずくん」がドラマ化され、2019年1月15日(火)よりテレビ神奈川、BS11ほかで放送される。

本作は、社会人必見の時短レシピ満載のストーリー。中規模の広告代理店で働く西尾和(黒羽麻璃央)、東良啓介(崎山つばさ)、北一平(小林且弥)、南郷正(大山真志)は、くせのあるクライアントに悩まされながらも、広告の仕事が好きなあまりついつい熱中して今日も残業。そんな彼らが心のスイッチをOFFできるのが、大好きな料理の時間。社員男子寮に入居している4人は、毎週金曜に晩ごはんを持ち寄る「ハナキン持ち寄り会」を開き、おいしい手料理を頬張りながら、一週間の疲れを癒していく。

主演を務めるのは、ミュージカル「刀剣乱舞」「テニスの王子様」など舞台での活躍から“2.5次元の王子様”の肩書きを持ち、2018年大みそかには「第69回NHK紅白歌合戦」(NHK総合ほか)にも出演した黒羽。日々仕事に奮闘する広告会社の若手営業・西尾役に挑戦し、ドラマ初主演を果たす。

「ザテレビジョン」では、11月に行われたクランクアップの撮影現場を訪れ、黒羽、崎山、小林、大山にインタビュー。チームワークのいい4人の息の合ったトークで、撮影を振り返ってもらった。

撮影で仲の深まった4人の取材は終始笑いに包まれていた
KADOKAWA

「同じ釜の飯を食う」関係に

――ドラマ初主演だそうですね。

黒羽:ドラマは初主演でしたね。映画は何作かやらせていただいて…。

小林:“初”だよね?

黒羽:はい、“初”です!

一同:(笑)。

小林:そうだよ、“初”だよ。

黒羽:“初”でした。ごめんなさい(笑)。

大山:流されるなって(笑)。

黒羽:いや、先輩が“初”というなら“初”でしょ!

小林:やっぱり“初”というのはインパクトがあるから。これからも“初”って言うんだよ。

黒羽:わかりました!(笑)

――皆さん、仲がいいですね。

小林:ずっと一緒に撮影をしてきているので、チームワークというか、今日はクランクアップの日なので、そういうのが相まっていた部分もあるというか。自分の中で「役としてこういなきゃいけない」というのは取っ払って、みんな(伸び伸びと)やれていたんじゃないですかね。

黒羽:撮影は会社だったり、僕が演じる西尾君の部屋だったり、同じ所でのシーンがほとんどだったので、仲が深まるのは一瞬だったなって思います。本当にあっという間で、原作通りみたいな。“同じ釜の飯を食う”とすぐに仲良くなるなっていうのを感じましたね。

撮影期間中は胃袋に入れている物はほとんど同じ物だったので、体も同じような状態だったと思うし、同じようなスケジュールの中で過ごしてきて、撮影日の間隔が空いたりした後に会うと、やっぱりどこかホッとするような関係に仕上がったなって感じています。

――黒羽さんは4人の中で最年少になりますが、空き時間に他のメンバーからいじられたりするんですか?

黒羽:いじられてはいないかな(笑)。

小林:いじられてるよ! このいじられていることに気付いていないのが、おかずくんっぽい。ドキュメンタリーなところですよね。麻璃央はいじられているかな。でも、南郷(大山)君もね?

大山:原作の南郷を意識して…。

小林:監督の指示もあって。

大山:いろんな部分が変わってきているかなって(笑)。俺もいじられキャラではあるので。

――大山さんの体形は役作りということですか?

小林:今回のために、ものすごい増量を計ったみたいですよ。そこはメディアの皆さんは、しっかり書いてあげてほしいんですけど。“デニーロ・アプローチ”といいますか(笑)。

大山:デニーロと誕生日(8月17日)が一緒だから(笑)。

崎山:しかも、ちょっと撮影の期間が空いたけど、仕上げてきましたよね。

小林:舞台もある中でね。普通は(舞台期間中は)痩せるのに(笑)。

西尾和(黒羽麻璃央)と東良啓介(崎山つばさ)は同期の関係
(C)オトクニ/libre2018 (C)「広告会社、男子寮のおかずくん」製作委員会

ただの“飯テロドラマ”ではない

――男子寮が舞台の作品ですが、男同士での生活をしたことはありますか?

崎山:まあ、僕たち二人は一緒に住んでいるので…(笑)。

黒羽:という設定が世の中にね(笑)。

小林:どういうこと?

崎山:麻璃央君との共演が本当に多くて、僕が「二人は一緒に住んでいます」っていろんなところで言っていたら、本当に一緒に住んでいるって広まってしまって。

大山:バカじゃないの?(笑)

小林:シェアリングしていると思われているってこと?

崎山:同居していると思われているんです。

小林:でも、実際には一緒に住んでないんでしょ?

黒羽:住んでないです(笑)。

大山:ちゃんと言っておいたほうがいいよ。

黒羽:もう後に引けない感じになっていて(笑)。

――最近の“飯テロドラマ”は続編が多いですね。

黒羽:そうですね。いくらでも(物語を)膨らませられるというか。

崎山:(やるなら)海外出張編ですね。

大山:間違いないね。

黒羽:それ、ずっと話していましたよね。

小林:台湾ね。

大山:言ってた。台湾か韓国かって。

黒羽:「ミナト広告」、海外進出!

小林:広告代理店だから何でも行けちゃうよね。

崎山:沖縄とかもいいなぁ。

小林:確かに最近はご飯メインでやっている作品は多いと思うんです。でも、今回の作品は“会社で葛藤などをしていること”があるから、4人で毎週金曜の定時に集まろうっていうことが生きてくる。どっちも大事にしてほしいという意向が、原作者の(オトクニさん)からあったみたいで。

それは脚本にも反映されていて、「ただご飯がおいしそうでしょ?」というものではなく、結果的にそういうものになっていればいいなって思って僕らも演じていましたし、そういうドラマになっていると思います。

インタビューではさまざまな撮影裏話が飛び出した
KADOKAWA

小林且弥が米の炊き方を熱く語る!

――いろいろ食べたと思いますが、撮影の中でおいしかった物は?

大山:トンテキうまかったね。この作品の撮影で最初に食べたトンテキは、死ぬほどおいしかったですね。

黒羽:ありがとうございます! 僕が焼きました。

――実際に料理をされるんですね。

料理しているシーンもあります。ただ、このドラマは料理人のお話ではなく、普通の男の子たちが料理を作る作品なので、不器用なところは不器用な部分で出していますし、それがまた味になるというか、リアルさというのが感じられると思います。でも、うれしいですね。そうやって(自分が作った料理を)褒めていただけると(笑)。

小林:(三原光尋)監督が料理にものすごくこだわっている方なんですね。奇をてらった物を作るわけではなく、「一食一食を大事に」という思いのある監督なので、今回の作品も出来上がりがすごく楽しみです。

監督はお米にもすごくこだわりがあって、以前は十何万もするめちゃめちゃいい炊飯器で炊いていたらしいんです。でも、山形のお米屋さんから「それ違いますよ。炊飯器ってお米を炊いているんじゃなくて煮ているんです」って言われたみたいで。

そこで、ある会社の土鍋があるんですけど、それは火にかけてホイッスルが鳴ったら出来上がりという簡単なやつで、「これで“炊いている”って言うんです」って監督から教えていただきました。僕もすぐにAmazonで買いました。めちゃくちゃおいしくて、現場で話したら俺とまさしが買っていて(笑)。

大山:俺も買いました(笑)。めちゃめちゃうまいですよね。

小林:一粒一粒の米が立っているんです。ぜひ皆さん、◯◯◯の土鍋を(笑)。高い物じゃないので、ぜひ!

大山:CMが来るかも(笑)。でも、お米も水も何でも大丈夫です。おいしくなります。

小林:他にも監督から教えていただいたことがあって、卵かけご飯一つとっても、すごくおいしい食べ方があるんですよ。夜寝る前に、黄身だけ小鉢とかに入れてラップして冷蔵庫に入れておくんです。余計な水分が飛ぶから、翌朝そのままかけて、醤油をちょろっと垂らして食べるというのが最高で。

黒羽:“ひと手間”ですよね。

小林:そう。そういうひと手間が、監督のどういう映像表現につながっているのか。僕はすごく気になっています。(ご清聴)ありがとうございます。

黒羽:販売員みたい(笑)。

大山:企業の回し者だ(笑)。

小林:ありがとうございます!

――料理をする姿も見どころですね。

黒羽:難しいメニューは扱っていないので。

大山:“男飯”ですからね。

黒羽:見てくださる皆さんがまねできます。ドラマを見るだけでできます!

同じ寮に住む4人は、毎週金曜に晩ごはんを持ち寄る「ハナキン持ち寄り会」を開催
(C)オトクニ/libre2018 (C)「広告会社、男子寮のおかずくん」製作委員会

黒羽麻璃央は米を“めっちゃ洗う”

――では、皆さんの得意料理を教えてください。

小林:僕はボロネーゼです。イタリアのシェフ仕込みで。もう10年ぐらい自分で作っています。それからは外でミートソースを食べたことがないです。本当においしいんです。

大山:俺はローストビーフです。オーブンにそのまま突っ込んじゃう時短料理ですけどね。すげえ、うまいです。わざわざ霜降りのお肉を買ってきて、誕生日の日に自分で肉パーティーしました(笑)。

崎山:僕は和食で筑前煮とかですかね。煮物をします。母親がいろいろ作っていたという影響もあり、教えてもらったというのもあるんですけど、煮物のグツグツしている音が好きでよく作ります。今回の作品でも肉じゃがが出てくるんですけど、鍋を一回ベランダに持っていって冷やすシーンがあって。味が染みるということなんですけど、やってみると思っていた以上に染みているんです。原作から自分ができることがいろいろあって、すごく楽しかったですね。

黒羽:僕は半年以上キッチンを使っていなかったので…(笑)。米を炊くのはうまいと思うんですけどね、東北人なので。小さい頃からそれでお小遣い稼ぎをしていたので。米を研いでおくと母親からお小遣いをもらえたり。

小林:こつとかあるの?

黒羽:“めっちゃ洗う”みたいな(笑)。

大山:それ、下手くそじゃねえかよ(笑)。

崎山:洗い過ぎちゃ駄目なんだよ(笑)。

小林:今の主流はあまり洗いすぎないやつだから。時代に逆行されると困るんだよなぁ。

一同:ははは(笑)。

黒羽:めっちゃきれいにしたいから…。

小林:ちょっとさ、おかずくんぽいやつ出してよ。

崎山:(撮影で作った)オムライスの卵、めっちゃうまいよね?

黒羽:あぁ、そうだそうだ。本番に強いタイプだったんだよね。撮影前の練習ではグズグズだったんです。トロリ感といいますか、卵が難しくて。でも、本番ではびっくりするくらい一発できれいにできて「僕、センスあるな」って思いました。だから、(得意料理は)オムライスです!

一同:ははは(笑)。(ザテレビジョン)

元記事を読む
提供元: ザテレビジョンの記事一覧はこちら
サービス統合のお知らせ
Yahoo! BEAUTYをご利用の皆さまへ
より良いサービスをご提供するため、Yahoo! BEAUTYは2018年6月20日(水)を
もちまして、姉妹サービスであるTRILLへ統合いたしました。
新しくなったTRILLをぜひお楽しみください!
01
女性必見の最新トレンドニュースを
毎日お届け!
あなたらしさを応援する、
オトナの女性におくる情報アプリ
  • 「App Store」ボタンを押すと iTunes(外部サイト)が起動します。
  • アプリケーションは iPhone、iPad または Android でご利用いただけます。
  • Apple、Apple のロゴ、App Store、iPod のロゴ、iTunes は、米国および他国の Apple Inc. の登録商標です。
  • iPhone は Apple Inc. の商標です。
  • iPhone 商標は、アイホン株式会社のライセンスに基づき使用されています。
  • Copyright (C) 2017 Apple Inc. All rights reserved.
  • Android、Android ロゴ、Google Play、Google Play ロゴは、Google Inc. の商標または登録商標です。
02
あとで見たい時も大丈夫!
お気に入り機能で賢く整理