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CLASSY.スタッフの自腹買いアイテムを紹介! ~2月号編~

  • 2019.1.6
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HERMÈSのカシミヤシルクストール

ロンドンにて、日本で完売だったネイビーのバンダナ柄に出合ってしまいました。ずっと触れていたい心地よさ、気取らないのに品がある佇まいはさすが。一生モノとして、何枚か集めていきたいです。

(ライター 中尾のぞみさん)

HERNOのダウンコート

寒い日に手に取るのはやっぱりダウン!ということで、この冬新たに買い足したのがこちら。ウールとダウン部分の切り替えが高めの位置についているので、脚長に見えるところがお気に入りです。

(ライター よしだなおさん)

BOSEのノイズマスキングイヤープラグ

騒音をマスキングし、川のせせらぎなどの心地よい入眠サウンドを流すことで脳内をリラックスさせる高機能イヤホン。毎晩悩まされていた主人のいびきも遠くに聞こえて…いつの間にかぐっすりです。

(ライター 佐藤かな子さん)

PIPPICHICのパンプス

展示会にて、「ぺたんこ靴にダウン素材を巻いちゃいました」みた
いなユニークなデザインに一目ぼれしてオーダーしました。寒いけど
ブーツの気分じゃない日の足元に活躍してくれそうです。

(編集 中畑有理)

FRAY I.Dのニット

あだ名が「ベージュ」になるほどのベージュニット好きで、懲りずに今季も買い足したのがこちら。大胆な肌見せには勇気がいりますが、レースを通した間接的な露出なら無理なく取り入れられます。

(編集 本間万里子)

BUILDING BLOCKのバッグ

LA出張の際に路面店で購入。両手が空く小型のショルダータイプは手ぶら好きな私の大好物で、スマホが入るポシェット、ボディバッグともに、撮影やパーティなど身軽が嬉しい日に重宝しています。

(スタイリスト 濱口沙世子さん)

MICA&DEALのコート

チェックのアウターが好きで毎年買い足しています。マイカ&ディールのチェスターコートはひざ下まですっぽり隠れるロング丈。スカートやワンピースなど、女性らしいコーデに合わせる予定です。

(スタイリスト 平沼洋美さん)

TIFFANY &Co.のボーンカフ

シンプルなニットやシャツの手元も、これひとつで存在感たっぷりのボーン カフ。ハンサムですが、手首に沿う曲線美に女らしさを感じます。年齢とともに、カッコよくつけられるようになりたいです!

(ライター 広田香奈さん)

BARAKAのマッサージアイテム

冷えからくる首肩コリに悩んでいた時に見つけたのがこちら。憧れていた「死海」の海塩100%という贅沢な成分に惹かれました。入浴しながら頭皮~首肩を強めにマッサージ。むくみもすっきりです!

(ライター 井関唯絵さん)

撮影/村本祥一(BYTHEWAY)

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