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アクセサリー収納にアレンジをプラス!手軽にできちゃうアイデア収納術

  • 2019.1.3
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ペンダントやブレスレット、ピアスやイヤリングなど、女性を華やかにしてくれるアクセサリーはファッションでも重要な存在。

しかしあまりにも小さいため無くしてしまいやすかったり、かといって適当に収納するとお互いが絡んでしまい取り出すのも厄介になります。

そこで必要なのがアクセサリー専門の収納ですが、なかなか自分に気に入ったものがないと悩む人も多いはず。

そんな方のために、この記事ではアイデアやDIYを用いたアクセサリー収納をご紹介していきます。

引き出しを活用したアクセサリー収納

アクセサリーを収納する際ほとんどは専用のアイテムを使いますが、見やすく&分かりやすくまとめたいなら引き出し収納やケースなどを用いるのがおすすめ。

こちらは小物専用の引き出しに仕切りを入れてアクセサリーを収納しています。

アクセサリーのジャンルやアイテムごとに小さいサイズのジッパー袋を活用して、保存にも気をつかった収納にしているのがポイントです。

DIYで楽しくアクセサリーを収納

気に入ったアクセサリー収納がないと感じるなら、迷わずDIYを取り入れすのがおすすめ。

こちらはDIYでアクセサリー収納を壁面に直接設置したケース。

一辺を取り外したウッドボックスに、タオルなどをかけるためのアイアンバーを取り付け壁に設置しています。

ボックス内は太目のワイヤーを設置し、ピアスやイヤリングを収納するアクセサリー収納に仕上げています。

こちらは贈り物などで出る、不要なボックスを用いてアクセサリー収納をDIYしています。

ボックスには小さく丸めた布の棒を詰め込み、ピアスやイヤリング、指輪などを収納できるようにしています。

蓋部分にはフックをつけて、ペンダントなどを収納できるように工夫。

立てかけるように置くことで、インテリアにもなる見せる収納を完成させています。

こちらは鏡を用いてアクセサリー収納をDIY。

木枠の鏡に同じサイズの木枠を自作し、角材で仕切りを入れ画びょうをさしてアクセサリーをかけるフックにしています。

イヤリングなどを収納し、こちらも見せる収納スタイルに仕上げています。

イヤリングを選ぶ際は鏡を見ながらできるので、機能的なアクセサリー収納にもなっています。

グラスを用いてアクセサリーを収納

アクセサリー収納はDIYをせずとも、身近なアイテムでアイデア収納ができます。

こちらはブランデーグラスなどを用いて、ピアスなどを収納。

グラス内にレースを収めて、ラグジュアリーなアクセサリー収納に仕上げています。

こちらはエレガントなデザインのグラスを用いてピアスを収納しています。

デザインの凝ったグラスは普段活用することがほとんどなく、飾るだけになってしまいがちなのでアクセサリー収納として活用することで一石二鳥になります。

不要なアイテムでアクセサリーのアイデア収納

不要なアイテムを処分する前に、何かに使えるかじっくり考えてみると意外な活用ができたりします。

こちらはアロマディフューザーで使用した後の竹スティックで、アクセサリーを収納。

主に指輪類を収納するのに活用しています。

壁面にはイヤリングをしっかり並べて収納しており、アクセサリーをディスプレイスタイルで収納しているのもポイントです。

アクセサリーでこだわりのディスプレイ収納

使わないアクセサリーはケースなどに収納してしまうのが一般的ですが、せっかくのかわいいアクセサリーを見せずに収納するのはもったいないですね。

手持ちのアクセサリーを活かして、ディスプレイ風の収納にしてみるとインテリアが華やかになります。

こちらは金属のプレートに、お気に入りのアクセサリーのを置いてディスプレイ収納にしています。

こちらはスペースをしっかり使ってアクセサリーの見せる収納にしています。

台の上にはアクセサリーの他にフォトフレームや時計など、アンティークなものを厳選して使用。

そこに好きなアクセサリーをちりばめ、ラグジュアリーでアンティークなディスプレイ収納しています。

手持ちのアイテムをすべて使わずに、程よく活用することで素敵なアクセサリー収納になりやすいです。

こちらは窓に設置するコンソールを活用して、アクセサリーのディスプレイ収納にしています。

台の上には流木やフェイクグリーンなどを飾り、コンソールにはピアスなどを収納。

流木にはブレスレットやペンダント、時計などを飾り、ナチュラルでレトロな風合いのアクセサリー収納に仕上げています。

まとめ

アクセサリーは量が多いと乱雑になってしまうので、必要のないアクセサリーは処分してしまうのも一つ。

お気に入りのアクセサリーをお好みのスタイルで収納し、インテリアの要素にしたり保存しやすくまとめて行くなどしていきましょう。

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