12星座で占う今週の恋愛運（12/31-1/6）新しい年の運気はどうなる？

今週の火曜日は元旦。あけましておめでとうございます！

新しい年が明けて、みなさんはどんなことを考えるでしょうか？

「彼ともっと仲良くなれる？」「今年こそ、結婚できる？」

気合を入れて恋を頑張りたいなら、運勢のチェックは欠かせません。回り道をしないで幸せをつかむためにも大切ですよ。

そんな新しい年が始まる1月第一週目の運気を、12星座別に詳しく見ていきましょう！

牡羊座（3月21日～4月19日生まれ）自分磨きをするには良い時期

時期も時期なので、恋は「お休み」モードに。ムリに進展を望んで、好きな人にLINEを連投するより、自分磨きに精を出した方が良さそうです。

食べすぎには注意して、お肌や髪の手入れをしっかりしてみては？

6日の新月は、仕事始めを迎えて、新章がスタートするタイミング。気持ちを新たに！

牡牛座（4月20日～5月20日生まれ）恋のゆくえが見えてくる

好きな人がいる場合、恋愛運はなかなか良い感じ。31日から2日の夕方までは特に、好きな人との未来が見えてくるかもしれません。

交際中の人は、年始を一緒に過ごすことで「結婚したい」気持ちが高まりそう。出会いを求める人は、今週はお休みモード。自分磨きをしっかり！

6日の新月以降、2019年の目標がハッキリしてくるはず。それはやや堅めで、遠い未来につながる内容になりそうです。

双子座（5月21日～6月21日生まれ）焦らず、様子見が良さそう

好きな人との間に、決して悪いムードはないのだけど、トントン拍子に進展が望めるわけでもなさそう。

年末年始だというのに仕事が気になったり、家族からの頼まれごとや自分の用事で余裕がなかったりして、恋愛に専念できないかも。

6日の新月以降、自分で何か決断しなくても、周りからオファーがあったり、誘われたりする可能性が。信頼できる提案には乗って損ナシ！

蟹座（6月22日～7月22日生まれ）6日で関係性が変わる!?

家族と過ごす人が多いかもしれませんが……年末年始は恋愛運が好調！ できれば、好きな人や恋人と甘い時間を過ごしたい感じ。片思い中の人は、おめでとうLINEでアピールしてみては？

交際中の場合、2019年のお正月はぜひ恋人とふたりきりで！ その気がなくても結婚を意識し出すかもしれません。

年始から恋が盛り上がり、新月が起こる6日は気分が最高潮に。それまで良い流れを作れるなら、好きな人との関係が新しく塗り替えられそう。

獅子座（7月23日～8月22日生まれ）お正月だからと遠慮しないで

2日の夜から4日までは、好きな人が気になったり、「今年も彼氏ができなかったらどうしよう？」という不安が高まったりしそう。お正月どころじゃないかもしれませんが、そんな時は片思いの相手にLINEするとか、自分磨きを頑張って。

ただし、焦りをそのまま言葉や態度に表すのはNG。LINEでは特に余裕を見せて。

新月が起こる6日をすぎると、日常生活や仕事で当たり前に繰り返してきた作業に、見直したくなる点を見つけそう。

乙女座（8月23日～9月22日生まれ）新月を迎えて新しい恋の幕が開く

年末年始ですが、恋を進展させようと思えば可能な運気です。礼儀と節度はわきまえつつも、自己アピールを続けたなら、新しい恋の芽が生まれるかも。

交際中の人は、年末年始休暇を一緒に過ごすと、まるで結婚生活が味わえそう。

そんな中で迎える6日の新月は、恋のターニングポイント。第二章が始まる……というムードがあるので、お楽しみに！

天秤座（9月23日～10月23日生まれ）やる気は十分！ゴリ押しに注意

好きな人がいるなら、元旦から「会いたい」という気持ちが高まってきそう。会えるなら初詣に誘うなどして約束を取り付けて。

相手や自分が帰省中だったり、仕事が入っていたりして会えない場合は、おめでとうLINEでアピールを。ただし、連投は避けてウザがられないように。

出会いを求める人は、「お休み」モードに入ってしまうので、お正月気分をゆっくり味わって。

新月が起こる6日は、自分の『居場所』が新しくなる可能性が。引っ越しや転職を考え始めたり、生きる上での信念が変化したりするのかも。

蠍座（10月24日～11月21日生まれ）思うがままに

今週は恋愛運が高め安定をキープ！ 年末年始だからといって遠慮する必要はありません。大晦日までは特に、積極的な行動が恋成就のカギとなります。

年が明けると、大胆さや強引さが抜けて、ほど良い甘さをかもし出すはず。好きな人と会えなくても、絶妙なLINEを送って気が引けそう。

6日の新月は、興味ある分野を本格的に掘り下げたくなったり、2019年は大人の対応ができるようになりたいと考えたりするのかも。

射手座（11月22日～12月21日生まれ）元旦から行動を起こす

恋に追い風が吹くのは元旦から。「年末年始なのに誘っても大丈夫？」と心配するかもしれませんが、とりあえず聞いてみて。初詣で有名な神社やお寺に誘うのも良いアイデア。

もしお断りされたとしても、相手にはお正月でも会いたいと思っている気持ちが伝わるはず。

出会いを求める場合、年初から気合を入れて頑張って！行動したぶん、チャンスを引き寄せられるでしょう。

新月がある6日は、自分の経済状況を見つめ直す良いタイミング。仕事からの収入だけでなく、貯金や投資についても考えてみては？

山羊座（12月22日～1月19日生まれ）6日からシャキッとする

お誕生日を迎えている山羊座さん、おめでとうございます！

4日までは開放的にお正月気分を味わえるけれど、5日からガラッと空気が変わる可能性が。6日の山羊座新月では、「新しい自分」を意識するでしょう。

年末年始休暇で好きな人に会えない場合、恋もお休みになりそうです。おめでとうLINEはしても、「会おう！」とムリに誘ったりしないほうが良いかも。

帰省して両親に結婚を急かされることを言われたら、適当な返事をしてスルーするのが一番です。

水瓶座（1月20日～2月18日生まれ）恋よりも自分のことを考えてみる

年末年始という特殊な時期もあって、恋は停滞状態に。でも、これはどうしようもないこと。

恋愛については焦らず、自分のことを考える良い時期と思ったほうが良いかもしれません。

6日の新月は、今まで気づかなかった自分の深層心理に気づくタイミング。年末からずっと、自分の心を覗き込んでいた人は、ハッとさせられる瞬間があるはず。

魚座（2月19日～3月20日生まれ）恋より仕事・お金が気になりそう

恋に専念したくても、仕事が気になってできない可能性が。元旦をすぎると思考が現実的になり、甘いムードに馴染みにくくなるのも、恋が停滞する原因かも。

とはいえ、今週はそもそも恋愛が進展しづらい時期。あまり気にする必要はないでしょう。

新月が起こる6日以降、身近な人間関係や、自分が身を置く環境に変化があるかもしれません。

（沙木貴咲／占い師）

（愛カツ編集部）