1. トップ
  2. 藤原竜也と香川照之がテレビ局の買収を巡って激突! TBS×Paravi「新しい王様」放送決定

藤原竜也と香川照之がテレビ局の買収を巡って激突! TBS×Paravi「新しい王様」放送決定

  • 2018.12.12
  • 212 views
スペシャルドラマ「新しい王様」にて、自由人・アキバを演じる藤原竜也
KADOKAWA

2019年1月8日(火)から、TBS×Paraviスペシャルドラマ「新しい王様」(夜11:56-0:26、TBS系)が放送される。

【写真を見る】投資家・越中を演じる香川照之。アキバ(藤原竜也)と激突する演技に注目だ

TBSと動画配信サービス「Paravi」の共同制作で、全17話で構成。Season1をTBS(全8話)、Season2をParavi(全9話)で放送・配信する。

物語の核となるのは、藤原竜也と香川照之が演じる“二人の王様”。

藤原は「カネの力」や「所有する」ことに対して距離を置き、新しい価値を見つけようとしている自由人・アキバを、香川はカネやモノ、女へのあくなき欲望をストレートに追及するファンド会社代表・越中をそれぞれ演じる。

越中はアキバをたき付け、日本の大企業や大手マスコミの買収を次々と仕掛け、大もうけをたくらみ…。アキバと越中の虚々実々の駆け引きや、栄光と転落を描く。

ほか、人材派遣会社の駆け出し社長を杉野遥亮、看護学校の元生徒を武田玲奈が演じる。

また、脚本・演出を手掛けるのは、これまで数々のヒットドラマを世に送り出してきた山口雅俊。

明るくテンポのいい爽快さを持ち合わせた演出で、人間の本音や欲望、社会の実情やカネの仕組みに正面から取り組んだ、知的なエンターテインメントドラマとなる。

藤原竜也コメント

「カイジ(※映画『カイジ 人生逆転ゲーム』2009年、『カイジ2 人生奪回ゲーム』2011年)」以来、久しぶりに香川さんとご一緒しましたが、香川さんとの芝居は心地いいものがあり、とても刺激的でした。

脚本が画期的かつ挑戦的な内容で、新しいドラマになりそうだと感じています。

専門用語が多く、長ぜりふもあり撮影は大変でしたが、自分で考えるよりは山口監督の思いに少しでも僕が近づけようという思いで、演じました。

アキバと越中というまったく思想の違う二人の掛け合い、対立が魅力的で最高に面白いドラマです。ぜひご期待ください。

杉野遥亮コメント

いつか失敗する、そんな危うさを凝縮したようなコウシロウを演じさせて頂きました。好きにはなれないけど嫌いにもなれない、一周回って愛嬌(あいきょう)のある男を目指しました。

藤原さんや香川さんをはじめとする大先輩の方々とご一緒できたぜいたくな時間が励みであり楽しい日々でした。

毎日、現場で大胆に台詞を変えていく山口監督のおかげでせりふ覚えが早くなりました(笑)。「新しい王様」で新年早々、衝撃と笑撃を受けてください。

武田玲奈コメント

まず、山口監督がずっと大事にしてきたこの物語に参加でき、エイリという女の子を演じられてとても光栄です。お金の話がメインですが、お金よりももっと大切なものがあると私は思っています。

ご覧いただく視聴者の方々にも、物語を追いながら、自分にとって大切なものは何なのか? その何かを物語の中から感じ取って頂けたらうれしいです。

香川照之コメント

「カイジ」で組んだ藤原竜也さんと山口雅俊監督(※「カイジ」ではプロデューサー、製作として参加)が、10年の時を経て再びのカイジテイストをさらにボリューム倍増させて送り込む、放送禁止スレスレのドラマ! 乞うご期待!

プロデュース/脚本/演出 山口雅俊コメント

「おカネと幸せ」をテーマにしたこのオリジナル作品の構想は何年も温めていました。

大変スピーディーな展開ですが、見終わって「おカネとは何か」「幸せとは何か」、そして「より心豊かに、よりよく生きる」ことについて考えていただけたら幸いです。

あらすじ

アキバ(藤原)はかつて大型買収を仕掛けて世間を騒がせたが、現在はアプリの開発が主な仕事の自由人として静かな生活を送っていた。

アキバが住み着いているのは、経営が傾いた人材派遣会社の駆け出し社長・コウシロウ(杉野)のオフィス。

そこは古いゲームセンターを改修した場所だった。コウシロウは美女を集めてパーティーや食事会を開き、金持ちや成功した経営者と人脈を作って人生を一発逆転、起業家として成功したいと夢見ていた。

ある日、二人は闇金融の業者に追われているセクシーなピンクのナース服姿の女の子・エイリ(武田)と出会う。そしてアキバ、コウシロウ、エイリの奇妙な同居生活が始まる。

一方、過去にアキバと因縁がある越中ファンドの越中(香川)は昔と変わらぬスタンスで投資を続けており、ファンドの規模を大きく成長させ、カネの力で人を支配し、モノや女への尽きることのない欲望を満たしていた。

今では真逆の価値観で生きるアキバと越中だったが、まったく別の動機から東京のキー局・中央テレビを買収する決意を固める。

それによって、テレビに出たい下手な舞台女優A(夏菜)や不思議な雰囲気を持った美女・サオリ(泉里香)、越中の片腕・宮崎(MEGUMI)、若生(小関裕太)、中央テレビの制作局のアカツカサ(八嶋智人)、麻布(石黒賢)、報道局の記者たち(相島一之、野波麻帆、高橋メアリージュン、山中崇、真魚)、役員たち(鶴見辰吾、中丸新将)、老舗の芸能事務所・オフィス桜島の社長(モロ師岡)、セレブたち(伊藤正之)、元グラビアアイドルのノーリ(芦名星)らの運命も大きくうねり始める…。

アキバと越中は本当にテレビ局の買収に成功するのか。虚々実々の駆け引きの果てに、二人の運命の対決の日が近づく。(ザテレビジョン)

元記事で読む