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小川彩佳アナ「リーガルV」の刑事役で女優初挑戦「制作者の意図を疑います」

  • 2018.12.10
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小川彩佳アナが12月13日(木)放送の「リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜」の最終回に刑事役として出演し、女優デビューを果たす
(C)テレビ朝日

【写真を見る】小川彩佳アナが演じるのは逮捕されてしまったパラリーガルの理恵(安達祐実)を厳しく取り調べる刑事

小川彩佳アナウンサーが12月13日(木)放送の「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」(毎週木曜夜9:00-9:54、テレビ朝日系※最終回は夜9:00-10:14)の最終回に刑事役として出演し、女優デビューを果たす。

現在はAbemaTVのニュース番組「AbemaPrime」でキャスターを務めている小川アナだが、2018年9月の「報道ステーション」のサブキャスターを卒業して以来、久々の地上波登場となる。

彼女が演じるのは、事件の調査中に逮捕されてしまった「京極法律事務所」のパラリーガル・伊藤理恵(安達祐実)を厳しく取り調べる刑事。

「リーガルV」の最大にして最後の法廷決戦ともども、小川アナの演技にも注目だ。

【写真を見る】小川彩佳アナが演じるのは逮捕されてしまったパラリーガルの理恵(安達祐実)を厳しく取り調べる刑事
(C)テレビ朝日

小川彩佳アナのコメント

――「リーガルV」出演のオファーを聞いたときのお気持ちを教えてください。

率直に、驚きました。アナウンサーのドラマ出演というと、劇中のテレビのキャスター役や現場のリポーター役を思い浮かべますが、まさか「刑事役」でオファーをいただくとは…。自分のどこに女刑事の要素があるのだろうか、と制作側の意図を疑いました。

――女性刑事役で事前に準備したことなどあれば、教えてください。

刑事の取り調べなんて、当然現場で目にしたことがないので、想像の中で必死に組み立てました。「刑事 取り調べ」で画像検索してみたり、「リーガルV」を数話見返してみたりと、自分なりに準備してみましたが、生かせたかどうかは自信がありません。

――初めてのドラマ撮影、現場の雰囲気はいかがでしたか?

最も驚かされたのは、ドラマの現場のスピードです。カットに合わせて何度も同じシーンを演じるのですが、今回はシンプルなシーンだったこともあって、心の中で「えっ、えっ」と戸惑っているうちにいつの間にか終わっていました(笑)。

そして、すぐ撤収して次のシーンと…移っていくのを目にして「この中でNGを出すのは相当なプレッシャーとの闘いだな。オンオフの素早い切り替えが求められるんだな」と驚かされました。

そんな中、何度同じせりふを繰り返してもトーンや表情が変わらず、ブレない安達祐実さん。さすがプロ、格好良いな…など、あっという間の体験でしたが、多くを感じる現場でした。

――主人公・小鳥遊翔子を演じる米倉涼子さんの印象を教えてください。

私の中で米倉涼子さんの最初の衝撃は「黒革の手帖」(2004年、テレビ朝日系)。画面からはみ出さんばかりの存在感と華やかさに圧倒されました。それからテレビ朝日のドラマを通して、芯のある美しさ、快活な色気を上書き更新していかれる姿にいつも魅了されています。

私はほぼ毎日、社食で夕食を食べているのですが、たまに米倉さんの姿をお見かけすることがあるのです。私にとっては担当番組の本番前で、少し緊張感が漂い始める時間なのですが、お見かけするとテンションが上がって、「今夜も番組頑張ろう!」という気持ちになります(笑)。

――「リーガルV」の「V」はVICTORYを意味しますが、小川さんが「ここが勝負!」と感じるのはどんなときですか? また、絶対に勝ちたいときに行うゲン担ぎはありますか?

二度とは存在しない「いま」を切り取り、時に並走し伝える報道の現場では、逃してはいけない一瞬に向き合うことも多いように感じます。その一瞬の背後にあるさまざまな事象の積み重ねを、できる限り捕捉することが一番のゲン担ぎです。

それでも不安な時は、思い入れのある映画の力を借りています。幼い頃から大好きな映画「サウンド・オブ・ミュージック」(1965年)の大好きなワンシーンを繰り返し見て気持ちを整えたり、入社試験の合格通知を得たときに見ていた映画「チャーリーズ・エンジェルズ」(2000年)を見たりして、気合いを入れ直しています。

【写真を見る】小川彩佳アナが演じるのは逮捕されてしまったパラリーガルの理恵(安達祐実)を厳しく取り調べる刑事
(C)テレビ朝日

最終話(12月13日放送)あらすじ

小鳥遊翔子(米倉涼子)がかつて弁護した受刑者・守屋至(寛一郎)は、NPO法人「貧困を救う会」の代表・大峰聡(速水もこみち)に脅され、殺人を犯していた。

その真実を法廷で明らかにするため、翔子は自ら原告となり、大峰と“濃密な裏関係”が疑われる「Felix & Temma 法律事務所」の代表弁護士・天馬壮一郎(小日向文世)を提訴。

至を弁護していた1年前に弁護士資格を剥奪されたことに関して、弁護士会会長でもある天馬に、たった1円の損害賠償を求める民事訴訟を起こした。

翔子に残された切り札は、至から託された“謎の鍵”のみ。京極法律事務所の面々は、至が殺害した被害者が所持していたというその鍵の調査を開始。

同時に、翔子が弁護士資格を剥奪される直接の原因となった“暴力団への金銭授与行為”が、仕組まれた罠だったことを証明すべく、方々を嗅ぎ回る。

だがその矢先、京極法律事務所の代表弁護士・京極雅彦(高橋英樹)とパラリーガル・伊藤理恵(安達祐実)が逮捕。さらにパラリーガルの馬場雄一(荒川良々)と茅野明(三浦翔平)が暴力団に襲われて病院送りになってしまう。

天馬が裏で手を回したに違いないとにらんだ翔子は単身、「Felix & Temma 法律事務所」へと乗り込む。その行く手に翔子の元恋人のエリート弁護士・海崎勇人(向井理)が立ちはだかった。(ザテレビジョン)

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