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普段の派手ネイルを帰省用にチェンジ♪トーンダウンは乳白色を活用して

  • 2018.12.9
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普段は派手でゴージャスなネイルを楽しんでいるという人も、帰省シーズンになるとちょっと控えめなネイルをしようかなと考えることもありますよね!そんなときは、乳白色を効果的に使ってネイルをトーンダウンさせてみましょう。いつもの派手さを残しながら、帰省に向けたデザインのネイルにすることができますよ!

デザインは凝ってもカラーは控えめに!

しっかりとカラーが使われていて細かなデザインのきいているネイルであっても、カラーリングをトーンダウンしてあげればそこまで派手な印象は受けないものです。

いわゆるシンプルネイルというと、ベージュや淡いピンクを使ったネイルのことを指すことが多いですね。
この記事では、ネイルが好きで普段からさまざまなカラーリングやデザインを楽しんでいる人が、帰省に向けてネイルチェンジをするのを想定したデザインを紹介していきます。

ネイル好きと周りの人が知っている人こそ、帰省のタイミングで控えめなネイルをしていれば、あなたの評価も上がるかも?
カラフルな片鱗を見せながらもあくまで「控えめ」がテーマのネイルは、乳白色をポイントにするといいですよ。

暗めのカラーも明るめのカラーも乳白色でバランスを

もちろん手元を近くでジッと見つめれば、そのネイルの派手な部分は見て取れます。でも、ちょっとダークな暗めのカラーや鮮やかな明るめのカラーをするときも、乳白色でベールをかけることで印象を少し控えめにさせてみましょう。

そうすることで、近くで見ればカラーがしっかりと出ているネイルであっても、遠目で見たときに手肌に無理なく馴染むカラーリングが実現します。

トータルでネイルを見たときのバランスがそこまで派手なものでなければ、少しばかりビビットなカラーを使うことも可能になってくるはずです。

同系色のカラーでまとめるのがトーンダウンのコツ

ネイルが好きで普段からさまざまなデザインを楽しんでいると、ネイルパーツをつけないのは物足りないと感じてしまうかもしれませんね。

そんなときは、ネイルのカラーリングと同系色のネイルパーツを使ってみてはいかがでしょうか。シルバーやゴールドのネイルパーツやスタッズはキラキラとしているため、どうしてもネイルアートの中では目立ってしまいます。

それよりも、同系色でまとめあげたネイルアートの方が目立ちにくさで言えば上なのです。例えばジェルドームのような立体感のあるネイルアートであっても、同系色ならあまり目立たず、こっそりと自分の好きなデザインを楽しむことができますよ。

普段ネイルが派手な人こそ、帰省の時期にはちょっとだけトーンダウンしたネイルを試してみましょう。周りの人からもとても珍しがられて、新鮮味が感じられるかもしれませんよ。さまざまなシーンに応じた自分なりのネイルを楽しんでみてくださいね!


Itnail編集部

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