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LINEで見極め!「結婚に向かない男子」の特徴5つ

  • 2018.12.7
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恋愛から結婚を考える時期に差しかかっている、もしくは、最初から結婚を前提に恋愛をしたい……。

そう考えている女子に今回は大切なヒントをお伝えしたいと思います。

LINEのやり取りで「結婚に向かない男子」を見極められる特徴5つをお伝えします。

結婚に向かない男

1:レスが自分のペース

結婚に向かない男子は、LINEのレスがほとんど自分のペースです。

自分が仕事が早く終ったら早く返事が来る、忙しい時は来ない、夜中でも朝方でも時間関係無く返事が来る

といったように男子側の生活リズムを中心にマイペースなLINEをしてきます。

結婚生活は相手を思いやることが基本。

独りとは全く異なる時間の使い方も多くなりますので「自分のペース」が染みついてしまっている男子は、結婚生活には向きません。

2:LINEだけしかしてこない

大切な連絡もLINEで済まそうとする、こういう男子は結婚には向きません。

特に子どもを育てたりしていく中では予期せず緊急のことが発生することもありますので、LINEだけでやり取りをしていること自体が非現実的。

重要だったり大切なことも「LINEでいいや」という感覚を持ってしまっている、そんな男子は要注意だと考えましょう。

彼と結婚を意識するのであれば、緊急や重要なものはちゃんと直接の会話や電話で話す。

そういう癖を恋愛期間中から付けて行きましょう。

3:いつも似たようなスタンプ、絵文字

日々のLINEのやり取りで分かることとして、「柔軟性がある男子なのか」があげられます。

お付き合いしてずっと似たようなスタンプや絵文字のみの男子は、情報の感度、柔軟性という意味で難ありのリスクがあります。

季節性を取り入れたり、LINEのイベントスタンプなどを取り入れたり、あなたの好きなスタンプも使ったり……。

「相手を思いやったり、世の中の流行などに柔軟に対応していく」スキルが高いのか低いのかを見極めるヒントになります。

なお、強いこだわりを持っている男子であっても結婚向きな男子は、要所で似たようなスタンプや絵文字を使うこともあります。

それでもある程度は変化を持たせてくるでしょう。

4:感情の起伏で敬語になる

「相手と距離を置きたい」と思った際に、メッセージが敬語になる男子がいます。

結婚に向かない男子の代表だと考えましょう。

そもそも信頼している相手と、自分の感情を原因に、文体を変えることで「距離を置く」と言う姿勢自体が、一緒にずっと生活する結婚には合わない考え方になります。

「敬語」にすることで「距離を取っている」と男子本人は思っているのでしょうが、相手からすると、びっくりしてしまい違和感や不安を煽ってしまいます。

「相手の気持ちに配慮ができない」「最後は自分を守る」という姿勢のあらわれですので、敬語を感情の起伏によってはLINEで使っくる男子は要注意です。

5:LINEがぱたっと来ないことがある

出張で忙しい、仕事で忙しい、プライベートが詰まっている際に、LINEがぱたっと来なくなる、そんな空白ができてしまう男子がいます。

こういった男子も結婚には向きません。

結婚は独りの時に加えてさらに家族の予定が追加されますので、管理しなくてはならない予定が男女とわず格段に増えます。

そんなときにいつものようにLINEの連絡が取れなくなってしまっては、お互いにストレスが溜まってしまうことは目に見えています。

おわりに

今回のヒントは、いかがでしたでしょうか?

結婚という重要な意思決定に向けて、日々のLINEのやり取りで、男子が結婚に向くのか向かないのかを見極めるヒントがあります。

日常のやり取りになりますので落ち着いた目線で女子側も考えることができると思いますよね。

ぜひ今回のヒントを参考に、彼とのLINEを見直してみてくださいね。

(お坊さん恋愛コーチさとちゃん)

(愛カツ編集部)

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