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やっぱり気になる暖色系♡この冬は赤みのあるカラーにしてみませんか?

  • 2018.12.2
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テラコッタやレッドなど、冬のファッションでも人気のある赤みのあるカラー。

もちろん、ヘアカラーも赤みのあるカラーがおすすめです。

今回は、そんな冬にもピッタリの暖色系のヘアカラースタイルをご紹介いたします!

赤みのあるカラーはいかがでしょう?

内側に赤みが強めのカラーを、インナーカラーで入れたスタイル。

かき上げたときに見えて、コントラストも強くないのであまり派手に見せたくない人にもおすすめ。

暗めのカラーのインナーカラーに、赤系のカラーはおすすめです。

アッシュやグレー系のカラーと比べると、ブリーチも軽めで良いのもポイント。

カラートリートメントも、赤系は発色しやすくて良いですよ。

少し紫の入ったバイオレット系のインナーカラー。

黒髪に合わせるとあまりコントラストもつかないので、派手に見えすぎません。

ヘアアレンジで、チラッと見えるインナーカラーが素敵ですよね。

少し赤みのあるブラウン系のワントーンのカラー。黄色くなりやすい人にも人気のカラーです。

赤みは弱めのコーラル系ピンクなので、上品な仕上がりに。

少し赤みのあるカラーが可愛いボブ。ウェーブのボブに相性が良いですね。

アッシュ系が発色しにくい人は、あえてオレンジベージュやラベンダーカラーを選ぶのもおすすめ。

あまり明るいカラーではないですが、ほんのり赤みがきれいなスタイル。

このくらいの明るさのカラーは、白髪も染まりやすいので少し気になり始めた人にもおすすめです。

少しピンク系のカラーがきれいなスタイル。

アッシュ系のカラーで、黄色く退色してしまった時にもおすすめ。

ピンク系のインナーカラーがきれいなスタイル。

耳に掛けたりアレンジをすると、ちらっと見えておしゃれですよね。

あまり目立たせたくない人は、襟足中心に入れるのがおすすめ。

柔らかいピンク系のカラーがきれいなボブ。ダブルカラーでいれると、色がきれいに出ますよ。

淡いカラーはキープしずらいので、カラー専用シャンプーやカラートリートメントが必須です!

きれいなピンク系カラーのロングヘア。

しっかり発色させたい人は、ダブルカラーがおすすめです。

逆にあまり発色させずほんのりで良い方は、ダブルカラーは避けたほうが良いですよ。

キレイなピンクベージュのロングヘア。

動きをつけたいときは、細めのハイライトを入れるのがおすすめです。

ほんのり赤みのあるブラウン系カラー。

そんなに赤みを強く出したくない人は、このくらいが挑戦しやすくて良いですね。

ストレートですが、ローライトが入っていてラインがきれいです。

ほんのりとピンク色がわかるロングヘア。

このくらいの発色はダブルカラーをしなくても良いので、色の持ちも良いんですよ。

ピンク系などの暖色系カラーは、柔らかい印象になり女性らしくなります。

赤みのあるブラウンで、ツヤのある大人っぽい印象のロングヘア。

黄色く退色してしまうと傷んで見えやすいので、黄色くなりやすい人にもおすすめです。

しっかり入ったピンクカラーが可愛いショートヘア。

丸みのあるショートヘアとも、ピンク系カラーの相性が良いですよね。

少し暖色系のカラーがわかるスタイル。

ピンクベージュや少し明るいカラーを選ぶと、柔らかい印象に。

ウェーブのふんわりしたボブに、相性が良いカラーです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?暖色系カラーは可愛いですよね。

ピンク系のカラーは少し柔らかい印象になるので、特におすすめです。ピンク以外にも、オレンジ系などもきれいですよ。

最近はピンクベージュやオレンジベージュなど、赤みが強すぎないカラーも多いので、少し抵抗のある人にも挑戦しやすいです。

冬のファッションに合わせて、是非ヘアカラーも変えてみてくださいね。

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