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おしゃれなキッズルームコーディネート☆取り入れてみたいアイテムもご紹介♪

  • 2018.12.1
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キッズルームをおしゃれにコーディネートしたいと思っても、どのようにしたらよいか悩むこともあるのではないでしょうか。

今回は、レイアウトやファブリックアイテムの取り入れ方などに工夫を凝らした、キッズルームのインテリア実例をご紹介します。

キッズルームを素敵にトータルコーディネートしてみたい際は、ぜひ参考にしてみてくださいね♪

おしゃれなキッズルームのコーディネート集☆

壁紙を変えて家具をリペイント

子供部屋のインテリアをより理想のイメージに近づけるのに効果的なのが、部屋の面積を広く占める壁を有効に活用することです。

壁紙の色を変えてみたり、ウォールデコレーションを施したりすることで、オリジナリティのあるインテリアを楽しむことができます。

こちらは窓に面している壁にアイスブルーの壁紙を採用し、壁紙のソフトな色味に調和させるように家具もリペイントさせいる様子です。

ホワイトとアイスブルーのカラーバランスが絶妙で、海外のキッズルームのような雰囲気ですね。

ウォールデコを充実させて賑やかに

こちらは壁に様々なシェイプのシェルフを取り付け、動物やアルファベットなどのオブジェをディスプレイしています。

シェフルは比較的高い位置に取り付けられており、部屋を広く見せる効果も期待できますね。

木材の質感を活かして仕上げるなど、独特のバランスで素材を調和させることで、センスあるインテリア空間に仕上げています。

子供部屋に人気！カラーボックス収納

子供部屋のおもちゃなどの収納に人気の高いカラーボックスは、ホワイトなら部屋に馴染みやすく、圧迫感が軽減されて雑多な印象を回避できますね。

こちらはカラーボックスに設置する引き出しもホワイトをチョイスし、収納量を確保しながらスッキリした印象もキープしています。

カラーボックスは、一番上の棚板にオブジェを置いてディスプレイしたり、引き出しを使わない場所には小物収納用品をセットしたりするなど、カスタマイズして使えるのが魅力です。

こちらはロゴ入りのボックスを用いて、モダンなブルックリン風の仕上がりに。

ロゴ入りデザインを取り入れると、子供部屋が格段にお洒落な雰囲気になりますね。

中央にブラックをベースにしたボックスを配置させることで、見た目にリズム感をもたらして単調にならないように配慮しているのもポイント。

ファブリックを用いておしゃれにスタイリング

ノスタルジックな印象のクッション

部屋のイメージを担うファブリックも、インテリアを構成する上で欠かせない大切なアイテム。

こちらの瞳が大きくチャーミングなキャラクターがプリントされているのは「H&M HOME」のクッションです。

モノトーンテイストなので、どんなインテリアにも馴染みやすいデザインですね。

知的なマップ柄のラグ

大陸の一部に山や動物などが描かれたマップ柄のラグは、白黒テイストでモノトーンインテリアにマッチしています。

マップを眺めながら過ごしていると、イマジネーションが豊かになりそうですね。

ラグの縁は黒でパイピングされているため、モダンな印象を与えるデザインなのも魅力的です。

ロマンティックなキャノピー

ロマンティックなフォルムのキャノピーは、デコレーションするだけで見映えするインテリアに。

こちらはベビーベッドに、ニュアンスカラーのキャノピーを組み合わせています。

ホワイトのベビーベッドに優しいムードが加わり、お子さんもお籠り感を得られて◎。

こちらはお子さんのデスクの上部にキャノピーを設置し、スターやロゴ入りのバルーンも取り入れ、立体感のあるフォルムを楽しめるディスプレイに仕上げています。

キャノピーはコンパクトなスペースでも、華やかな雰囲気に仕上がるインテリアアイテムですね。

非日常を醸し出すティピーテント

布地と数本のポールがあれば設置できるティピーテントは、子供部屋に非日常の趣きをもたらし、特別な空間にしてくれます。

それほど場所を取らないため好きな位置に設けることができ、インテリアをぐんと格上げしてくれる頼もしいアイテムですね。

モダンなデザイン☆おままごとキッチン

お母さんが料理をしている姿を日々見ている子供達にとって、憧れのマイキッチンが叶うのが、おままごとキッチン。

こちらはホワイトを基調としたデザインで、コンロとシンク周りにはブラックタイルが施され、お洒落なアクセントになっています。

またコンロの前面にはセリアのアイアンバーを取り付け、キッチンツールなどを掛けられるようアレンジし、使い勝手をUPさせているのもポイントです。

こちらはナチュラルな木の風合いが活かされた、IKEAのおままごとキッチンである「DUKTIG（ドゥクティグ）」。

上部にはオーブンがビルトインされており、下段の収納庫は左側扉の一部を透明素材にして中身が分かるようにしていたりと、北欧デザインらしく機能性が重視されています。

シンプルモダンなデザインに、シルバー系のキッチンツールがよく似合いますね。

こちらは子供部屋に「DUKTIG（ドゥクティグ）」とデスクを平行に並べてレイアウトしている例です。ホワイトのデスクと調和して、一体感のある印象ですね。

グレー系の壁の色によく映えるので、ぬいぐるみなどを飾ってもお洒落な雰囲気にまとまります。

ベッド周りもキュートに

2段ベッドは高さがありますが、ホワイトを選べば圧迫感が軽減され、部屋を広く見せることができます。

動物のイラストやモミの木、ロゴ入りのモノトーンのファブリックがクラシックな雰囲気を纏っています。

さらにノットクッションやぬいぐるみの淡いピンクカラーが、差し色として利いていますね。

リアルで立体感のある木々がプリントされた壁紙を採用し、ホワイトを基調としたファブリックにマッチさせています。

壁際にある月をモチーフにしたクッションはダイソーのアイテムで、プチプラアイテムもミックスさせ、独特の世界観を演出するのに役立てています。

デスク周りを機能的に

シェルフやデスクなど、ホワイトを多く取り入れることで、明るく爽やかな空間に仕上げている子供部屋です。

ラウンドミラーやブリキの缶など硬質の素材を取り入れることで、クールな雰囲気も醸し出しますね。

ペイントした米袋やドット柄の壁などの遊び心のあるデザインを交え、居心地のよい空間を作り出しているのも特徴です。

ディスプレイと収納を兼ね備えているウォールシェルフを取り入れれば、グリーンや置時計などを飾りながら収納できて、壁面を有意義に活用できます。

ペグボードも壁掛け収納として活躍する優れたアイテム。

トレイやポケットを取り付けることで、収納力を上げることもできますね。

キッズのデスクにぴったり☆「BALMUDA The Light」

キッズ用デスクに置くデスクライトは、シンプルなデザインで機能性を備えたものを選びたいですよね。

こちらはバルミューダの「BALMUDA The Light」で、影になって暗くなりやすい子どもの手元を、目に優しい光で照らしてくれる、太陽光LEDが搭載された機能性の高いデスクライトです。

さらに鉛筆やハサミなど文房具を入れるケースも付いており、収納力も兼ね備えています。

カラーはどんなインテリアにも馴染みやすい、ホワイトとブラックの2色展開です。

照度はフロントのダイヤルで6段階の調節が可能で、ドレミの音での操作音が搭載されているので、子供にとって分かりやすく楽しい仕組みになっているのもポイント。

子供は夢中になって文字を書いたり、絵を描いたりしていると、どうしても前かがみの姿勢になりやすいもの。

「BALMUDA The Light」なら、手元を明るくしながらも眩しくならないように光があたるので、目の疲労をセーブしながら集中力をサポートしてくれます。

また、専用ステッカーが付属しており、ライトのシェードなどに貼って自由にカスタマイズすることができます。

機能性やインテリア性を兼ね備えた、デスクライトですね♪

まとめ

キッズルームのコーディネート実例をご紹介しましたが、いかがでしたか？

キッズルームをこれから設けたい時や、レイアウトの変更をする際などには、ぜひ実例を参照し、素敵なコーディネートに仕上げてみてくださいね♪

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