トレンドよりも自分らしさを大切に。長く愛用できる上品な革のバッグ

いくつでも欲しくなってしまうシンプルなバッグ。これまでと違うデザインを手に入れるなら、バッグの「形」に注目。モードで、どこか雰囲気のある女性へと導いてくれる、「almost white」の六角形バッグをご紹介します。1年間、頑張った自分へのご褒美にもいかがでしょうか。

生活が豊かになる物作りを。「革のある生活」を提案

作家さんのこだわりの作品を扱うショップ「almost white」。大学で建築を、その後イギリスでインテリアについて学んだセンス溢れるショップオーナーさんが選んだ逸品が、ずらりと並びます。
「丁寧に作られたものと、長く時間をかけて付き合っていくライフスタイル」を提案しており、革の小物や食器など、どれも大切にしたくなる上質なアイテムばかり。
almost whiteの中でも、不動の人気を誇るのが「六角形」にこだわって作られたシリーズ。どんなシーンにも馴染みつつ、他の形よりもちょっと個性がある六角形シリーズのバッグやボックスは、トレンドよりも自分らしさを大事にしたい方に向けたこだわりのデザインになっています。

デイリーコーデをそっと彩ってくれる「六角形バッグ」

売り切れることもしばしばある、人気の作品が「革の六角形バッグ」です。少しグレーがかかった柔らかいカラーが特徴で、黒や茶色以外のバッグを探している人にぴったり。ぷっくりとした優しい六角形の形が、コーディネートにそっと個性を与えてくれます。
長めの肩紐は、一重だと斜め掛けのショルダーバッグとして使うことができ、二重にすれば肩掛けバッグとして持つことができます。肩紐を持つと自然とバッグが閉まる仕様になっているので、使いやすいところもポイント。
また一つひとつ、アクセントとして手縫いでステッチが刺繍されているため、シンプルなだけで終わらないデザインが魅力です。暗くなりがちな冬のコーディネートに加えれば、優しげでどこか雰囲気のある女性になれそう。

名入れもできる。私だけの宝箱「グレージュ革の六角形ボックス」

ギフトに贈れば喜ばれること間違いなしなのが「グレージュ革の六角形ボックス」です。
イタリア製のレザーに、全て手縫いのステッチが施されている特別な一品。手書きの刺繍文字で名入れしてもらえるため、まさに宝箱のような存在になるはず。使っていくうちにツヤが出てき、マットな色合いになるところもポイントです。
他にも「almost white」ではこだわりの食器も取り扱っています。六角形シリーズの雑貨と一緒に過ごせば、どんなときも穏やかな気持ちで暮らせそう。
almost whiteのショップオーナーさんのアトリエでは、ポップアップストアを開催することも。ぜひ作品の良さを感じに、足を運んでみてくださいね。

writer / BASE photo / almost white

取材協力

almost white
https://shop.almostwhite.net/

ショッピングアプリBASE
https://thebase.in/sp