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初座長・滝澤諒の意気込みとは? 歌劇派ステージ「ダメプリ」撮影現場密着+キャストインタビュー!!その(1)

  • 2018.11.29
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東京・AiiA 2.5 Theater Tokyoにて2018年12月1日(土)~12月9日(日)まで行われる歌劇派ステージ「ダメプリ」ダメ王子VS完璧王子。

【写真を見る】撮影現場の様子

女性向けスマホゲーム「DAME×PRINCE(デイムプリンス)」が原作の人気コンテンツが、笑いあり歌ありダンスあり殺陣ありで待望の舞台化される。

今回は、そんなダメプリのビジュアル撮影に密着。キャストからのコメントも紹介する。

開幕直前!ダメステ。インタビュー
(C)DAME×STAGE (C)NHN PlayArt Corp.

ストーリーは舞台オリジナル。新たに建国された国家「スパ・ダ・リーン」の建国祝いの為、武力国家「ミリドニア」、宗教国家「セレンファーレン」、山間の弱小国家「イナコ」から各自選ばれた王子と従者ら一行がパーティに向かう。

全員一筋縄ではいかないクセの強い王子と従者たちによってパーティは大混乱。そこに現れたのは新国家の王子であるルオーシュ。ダメ王子たちとは違い、完璧なルオーシュを前に王子たちの貴族としての矜持はいかに…!?

本日初めて衣装を着るキャスト陣。メイクと着替えを終わらせ、小道具などを設定資料集と照らし合わせながら体に着けていく。進む衣装合わせにキャスト陣は序盤、緊張気味の表情も。しかしながら、キャラクターの魅力が出せるようにとカメラの前に出る寸前の瞬間まで資料を確認する姿は真剣そのもの。

撮影はとても順調に進み、初対面同士のキャストも挨拶をしながら雑談をし、親交を深めるうちに笑顔がこぼれる現場に。撮影途中では早く着替えが終わったセレンファーレン組がそろいレア3ショットも!

衣装やウィッグはもちろん、武器の再現度の高さも必見。武器の多様さにはキャスト陣も、真剣にやればやるほど思わず笑顔に。そして、思わぬ特技が披露される一面も!? 現場では様々な小道具も出番を待っていた。様々な武器は、公演グッズのパンフレットやブロマイドでチェックしたい。

武力国家「ミリドニア」王子ナレク 役:滝澤 諒

ナレク 役:滝澤 諒
(C)DAME×STAGE (C)NHN PlayArt Corp.

――役の衣装を着た感想をお願いします。

滝澤:はだけているというか、腹筋が出る衣装なので緊張しました……! ダンスをやっているおかげで腹筋は付いているんですけど、でもナレクで出るのっておへそ周りが主だなって衣装を着て気付きました。そこがちょっと足りてないのかな?って思ったので、これから筋トレしたいです。進藤さんもいらっしゃいますし(笑)。

ナレクは俺を見てくれ! っていう、すごく躍動感があるキャラクターなので、アクションをしている時はもちろん、静止している時でも躍動感が出るようにできたら良いなと思います。

「ダメステ」撮影密着インタビュー!
(C)DAME×STAGE (C)NHN PlayArt Corp.

――本番までどうなるのか楽しみにしています(笑)。自身が演じるキャラクター以外で、気になる人やキャラクターは誰ですか?

滝澤:自分以外だと、個人的にはヴィーノが好きですね。元々、シュールな笑いが好きなんですけど、ヴィーノは「落とせない女の子はいない!」って豪語してアプローチしているのに、ヒロインからは冷たくあしらわれているところとか、すごくシュールだなって(笑)。

「ダメプリ」の世界観って結構シュールな笑いが魅力の1つだと思っているので、そこをうまく表現できたらいいなと思います。

――自分と役の共通点はありますか?

滝澤:僕は明るいねって言われる時もあれば、おとなしいねって言われる時もあるので、共通しているかは不明なんですが(笑)、すごく前向きな性格だなと思います。部分的なところだと、ステージというか表ではなりふり構わずがむしゃらに前を向いているところかな。

ナレクって常に前を向いて、ポジティブに国を引っ張っている存在じゃないですか。背負うものの大きさは違うけれど、僕も常に前を向くのは意識していることなので、そういうところが割と自分に近いのかもって思います。

――ファンへメッセージをお願いします。

滝澤:この作品はラブルートとダメルートの、2つのエンディングが楽しめるのが魅力だと思います。ラブルートエンディングはドキドキマックスを目指します! そしてなにより、ダメルートエンディングがあるのがこの作品ならではの魅力だと思っているので、できれば両方を見ていただけたら嬉しいです。

初めて「ダメプリ」をご覧になる方にも世界観を楽しんでいただけるように全力でお芝居をするので、ぜひ来てください! そして、原作アプリをやりこんだ方や、アニメをご覧になった方にはさらに来てほしいです! 皆さん、ぜひキュンキュンしに劇場に来てください!

リオット 役:進藤 学

リオット 役: 進藤 学
(C)DAME×STAGE (C)NHN PlayArt Corp.

――役の衣装を着た感想をお願いします。

進藤:2.5次元舞台には出演したことはあるんですけど、あまりカラコンを着ける役になったことがなくて苦戦しました。まさかここでやることになるとは…(笑)。だから、本番までには慣れるようにしていきたいなと。衣装は80kgくらいあるように重厚感あふれた作りに見えると思いますが(笑)、すごく軽い作りにして頂いたので殺陣も期待してもらえたらと思います。

いや、やっぱり実は鎧は実際すごく重いってことにして、それなのに殺陣であんなに動けてる進藤さんすごい!って言われるようにしておこうかな(笑)。

【写真を見る】撮影現場の様子
(C)DAME×STAGE (C)NHN PlayArt Corp.

――自身が演じるキャラクター以外で、気になる人やキャラクターは誰ですか?

進藤:汐崎アイルくんが演じるクロムですかね。彼とは十数年ぶりに共演するのですが、また一緒にできるのがすごく嬉しいです。僕は一番年上なんですけど、末っ子タイプなので現場でここをこうしよう!とかひっぱることは絶対にないです(笑)。

逆にアイルはお母さん役で、ああしなさい、こうしなさいって口は出すけど、それが彼の良いところなんですよね。僕はどっちかっていうと自分のことをしっかりとやって、その背中を見せる父親役みたいなことはできるかな。若手もいっぱいいるんですけど、でもベテランの徳山秀典さんもいるので、バランスが良い舞台になると思います。

――自分と役の共通点はありますか?

進藤:頑固と言うか、こだわりがあるというか、何かをやるとそれにまっしぐらになっちゃうことですかね。僕は黒いものが好きで服も黒を選びますし、食べ物も黒くできるように食べられる着色剤を持ち歩いていて。

(おもむろにポケットからピンポン玉くらいの黒いボールを出す)あと、意味もなく黒いボールを持っていたり(笑)。誰からも頼まれてないのに、何かに使命感を感じてしまうのは近いんじゃないかなと思います。それが周りからは歪に見えることもあるんですけど、それでも自分の信念にまっすぐ進んでしまうんですよね。

――ファンへメッセージをお願いします。

進藤:リオットの魅力は常に真面目なところだと思うので、そこは重点的に魅せられたらと。愚直にまっすぐ存在していることによってリオットという存在ができると思うので、そこはブレないようにしたいと思います。

笑いのシーンとかもリオットだけ真面目でいることで、そこがまた笑いに繋がると思うので、そういうところを大事にしつつ演じていけたらいいなと思います。お時間許す限り、ぜひ劇場に足を運んでいただければと思います。

宗教国家「セレンファーレン」皇子リュゼ役:大見拓土

リュゼ 役:大見拓土
(C)DAME×STAGE (C)NHN PlayArt Corp.

――自身が演じる役の衣装を着た感想をお願いします。

大見:まず、完成度の高さに驚きました。僕だけじゃなくて、他の役者さんの衣装もすごく完成度が高いと思います! あと、今日初めて弟であるメアを見たんですけど、ウィッグとか衣装が本当に役者自身に馴染んでいてびっくりしました!

「ダメステ」撮影密着インタビュー!
(C)DAME×STAGE (C)NHN PlayArt Corp.

――自身が演じるキャラクター以外で、気になるキャラクターは誰ですか?

大見:弟のメアはやっぱり気になりますね。原作では向こうがひきこもりなので部屋から出てきてくれないのであまり絡めないんですけど(笑)、だからこそ仲良くしたいですね。メアを演じる三原大樹さんとはさっき野球の話ができて嬉しかったし、これからもっと仲良くなれると思うとすごく楽しみです。

あと、アニ姫が好きです! ツッコミが鋭くて、自然と自分と同じことを言ってくれるのがすごく良いですね(笑)。例えば、リュゼに対して姫が「この人、宰相宰相ばっかりだな……」って言うシーンがあるんですけど、俺もそれ同じこと思ってた!っていうフィーリングの近さが好きです。

――自分と役の共通点はありますか?

大見:リュゼって、宰相が言っていたことをすぐ信じちゃう所があるんですけど、僕もそういうところがあって。あとよく笑うところと、人が言った言葉をすぐ信じちゃうところ。

それは責任転嫁ではなくて、僕は自分にあまり自信がなくて、信頼している人が言ってたことが当たり前!って思っちゃうところがあるので。最初から完璧な人はいないから、リュゼももしかして過去にはそういうことがあったのかもしれないなって思いました。

――ファンへメッセージをお願いします。

大見:こんなに正々堂々ダメな所を出す舞台ってあまりないと思うので、そこにキュンとしていただくために、ギャップを作れるようにしていけたら良いなって思います。

この作品は登場人物全員のクセがすごく強いので(笑)、笑いに関してはボケにいくというよりは、各々のキャラが真面目にやっていくのが一番面白いと思うんです。だから、僕たちは作品を信じてやっていけたらいいなと思います! 劇場でお待ちしています。

【徳山秀典が初2.5作品に挑む!スパダリ役との共通点は完璧主義!?歌劇派ステージ「ダメプリ」キャストインタビューその(2) へと続く。同記事は11月29日(木)夜8時配信予定】(ザテレビジョン)

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