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グルテンフリーの「お米でできたフィナンシェ」が誕生!

  • 2018.11.29
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「ライスジュレ」は、米の新たな需要開拓で農家の安定的な収益の確保を目指して量産化した、米と水だけでできた新たな食品素材。

今回、米の新たな需要を開拓し、農家の安定的な収益確保と「ライスジュレ」の普及を目指すヤンマーと、農家の営農支援に取り組む「JAぎふ」が、地元のお米を使用した新しい商品を開発!

岐阜県産の米粉を使用したグルテンフリーフィナンシェ「お米でできたフィナンシェ」9個入/3000円(税抜)が12月1日(土)より発売される。

「お米でできたフィナンシェ」は、洋菓子業界で有名な「プルシック」のオーナーシェフである所浩史氏がレシピを監修。

一般的な米粉だけのフィナンシェは品質の劣化が早く、グルテンフリーを実現するためには原材料にトレハロースなどの添加物が不可欠とされてきた。

「お米でできたフィナンシェ」は、岐阜県産米粉と「ライスジュレ」を使用することによってしっとり感を持続させ、原材料に添加物を使用せずに約3ヶ月の賞味期限でグルテンフリーを実現。おいしさとグルテンフリーを両立させた。

販売は、ECサイト「premiummarche.com」や「ヤンマー Premium Marché OSAKA」、JAぎふ産直施設「おんさい広場」などにて。

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