1. トップ
  2. 恋愛
  3. 彼氏ともっとラブラブになるスキンシップの方法4つ

彼氏ともっとラブラブになるスキンシップの方法4つ

  • 2018.11.28
  • 11371 views

恋人になりたてのニューカップルも、だんだんマンネリ化してきた熟年カップルも、スキンシップはラブラブカップルの秘訣!

うしろからギューッとされたり、不意にチュッとされたりと、彼女からのスキンシップを内心よろこんでいる男性は多いようす。

今回は、新しい発見のあるスキンシップ方法を4つご紹介します。

ぜひ取り入れてみてくださいね!

彼氏ともっとラブラブになるスキンシップ

お風呂あがりに髪を乾かしてあげる

「お風呂からあがったら、彼女が髪を乾かしてくれた。なんか、ほんわかとうれしい気分になりました。

今度は僕が彼女の髪を乾かしてあげようかな」(30歳/医療機器メーカー)

お風呂にいっしょに入るのはさすがに恥ずかしいけど、髪を乾かすのなら取り入れることができそう!というカップルにおすすめ。

好きな人に髪をなでられるのが心地よいという男性、けっこう多いみたいです。あなたがドライヤーを使ったあとに、そのまま「乾かしてあげる〜」と言えば、自然な流れで彼にドライヤーしてあげられますよ。

テレビを見ているときに膝まくらをしてあげる

「おうちデートって言うんですかね、雨なんで部屋でDVDでも見ようってことになって。

ソファに座ったら、彼女が『はいっ、ドーゾ!』って膝をポンポンッてしてニコニコしてて。

なんだよ、ひざ枕~?なんて言いながら、結局2時間……。幸せでしたね」(26歳/建築)

スキンシップの鉄板、膝枕です。なかなか自分から「膝枕して〜」なんて言えない甘えべたな男性には、自分からドーゾ!と差し出してあげてみてください。照れながら意外と喜ぶと思いますよ。

さすがにいきなり膝枕はちょっと!という場合は、映画を観ながら、女性が男性の肩にもたれかかってもよいかもしれませんね。

自宅でPC作業中に後ろから首に巻きつく

「仕事がら自宅でPC作業をすることが多いんですけど、彼女が後ろから首にぎゅってしてくるのが好き。かわいいよね」(33歳/自営業)

「仕事の邪魔になるかも……」と気にせずに、さらっと後ろからぎゅっとすることがポイントです。

仕事中でも、彼女にスキンシップをとられて嬉しくない彼氏はいません♪ ただし、トラブル対応などで殺気立っているときなどは、やめておきましょうね。

いってらっしゃいのハグをする

「同棲中の彼女、俺の方がいつも朝出るのが早いんだけど、必ず玄関で『いってらっしゃい!』ってハグしてくれる。

新婚さんみたいでいいよね。このハグのおかげで、夜ケンカしてても、朝には仲直りできちゃう」(28歳/商社)

出かけるときに、パートナーから見送りをしてもらえるとうれしいという人は多いのでは?

「いってらっしゃい」の言葉とともに、ハグもしてみましょう。たまにキスもしてみて!

日常的にスキンシップを取り入れよう

欧米とくらべ、日本人カップルはスキンシップが苦手だと言われます。

でも、日常のちょっとしたスキンシップが、カップルの仲をラブラブに保つ秘訣であることにちがいはありません。

あからさまにベタベタするのではない、気楽なスキンシップを、日常に取り入れてみてはいかがですか?

(愛カツ編集部)

元記事で読む
の記事をもっとみる