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“ナチュラル感”が決め手!大人かわいい《リースネイル》特集

  • 2018.11.26
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クリスマスシーズンはもちろん、アートに使う素材によっては季節を問わず楽しめるリースネイル。ベースカラーやリースを作るパーツによっては、大人可愛い上品ネイルに仕上げることもできます。この記事では、ナチュラルカラーを使ってアートする大人可愛いリースネイルデザインをご紹介します。

押し花を並べた大人可愛いリースネイル♡

様々なパーツを円形に並べてアートする、リースネイル。爪1本にポイントアートするだけで、とても素敵なデザインに仕上げられますよね。

リースネイルには様々なバリエーションがありますが、最初にご紹介するのが、押し花を並べてアートするデザインです。押し花の花の部分をカットして1枚ずつ並べたり、茎の部分を残して並べ、子供の頃に作ったお花の冠を思わせるリースにしたり…。

ネイルアートに使う押し花にも色々な種類がありますので、カラフルな押し花を使ったり、ドライリーフを使ったり…というように、同じリースでも使うパーツによって、様々な雰囲気を楽しめます。

上品カラーをベースにストーン&パールのリースをON

リースネイルは、ストーンやパールを使ってアートするのもおすすめです。

パールやブリオン、スタッズ、ストーンを円形になるように並べるだけのシンプルデザインですが、上品さと華やかさが共存する、とても素敵なネイルに仕上げられますよ♪パールのみでリースを作りトライアングル型ストーンを2つ並べてリボンモチーフを飾ったり、パールとストーンを交互に並べてリースを作ったり…。

ベースデザインを上品カラーのシンプルネイルにしつつ爪1本だけラメで埋め尽くしたり、ナチュラルカラーのグラデーションネイルに1本だけリースをアートしたり…。色々なアレンジを楽しんでくださいね!

ダスティカラーで統一したリースネイルも素敵

リースネイルというと、押し花を並べたり、パールやストーンを並べたり…というように、何らかのパーツを「乗せて」アートするイメージが強いですよね。もちろん、そういったオーソドックスなデザインも素敵なのですが、大人っぽく上品に仕上げたい場合はフラットアートで仕上げるのもおすすめです。

例えば、明るめのダスティカラーをベースとしつつ、やや暗めの色を使いピーコックアートの技法でリースモチーフをアートするデザインはいかがでしょうか。ダスティカラーのように落ち着いた色味でアートすれば、オフィスネイルにも取り入れやすいシンプルかつ大人っぽいデザインに仕上げられますよ♪



Itnail編集部

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