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手作り＆リメイクで試してみたい！「クリスマス」の飾り付けアイデア集☆

  • 2018.11.24
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いよいよ来月はクリスマスですね。

クリスマスシーズンを満喫する為に、室内に様々な飾り付けなどを施しておしゃれに仕上げてみたいですよね。

そこで今回は、リースやオーナメントなど、試してみたい手作りとリメイクのアイデアをご紹介します。

今年のクリスマスは、手作りとリメイクで楽しみたい♪

ベージュを効かせたリース

クリスマスムードが高まり、見る人を幸せな気持ちにさせてくれるクリスマスリース。

玄関で来客を温かく出迎えたり、ウォールディスプレイとして取り入れてみるなどして色々な飾り方で楽しめますね。

こちらは、ベージュの毛糸で編んだニットボールに、セリアのクリスマスオーナメントなどを加えてアレンジしたリース。

リースのニットボールと、雑誌や右端のルームフレグランスとのカラーをリンクさせており、統一感のある配色になっています。

フレッシュな香りを楽しむリース

お庭や室内にあるものを使用し、瑞々しいグリーンに可憐なパープルのカラーグラデーションが素敵なホームメイドのリース。

キャンドルと組み合わせ、クリスマスの雰囲気を満喫できる仕上がりに。

ドライフラワーも含まれており、独自の世界観を演出しているのも特徴です。

鮮やかな色味と爽やかな香りを味わえるのは、フレッシュリースならではですね。

赤と緑のコントラスト

こちらは鮮やかな赤リンゴなどの色味がバランス良く取り入れられている、お友達が作製してくれたというクリスマスリースです。

クリスマスの定番カラーである赤と緑が映え、どこに飾っておいても部屋を素敵にセンスアップしてくれますね。

キャンドゥで購入したリースと材料

こちらはキャンドゥで購入されたリースと、リース作りに使用するアイテムだそう。

ブラウンのリースに、アカゾエマツやオレンジなどが加わりナチュラルな雰囲気で、ゴールドとシルバーのボールピックがスパイスを効かせているラインナップですね。

プチプラで揃えられる100均のお店は、リース作りの際に利用してみたいですね。

赤が印象的なクーシコッサ

「森の中」を意味する、marimekko（マリメッコ）のKUUSIKOSSA（クーシコッサ）の布地のクッションカバーは、お母様の手作りだそう。

グレーのソファに映える配色で、見る度にクリスマスのワクワク感が伝わってくる仕上がりですね。

モノトーンテイストのオーナメント

クリスマスツリーを華やかに彩るオーナメントは、ツリーの雰囲気に似合うデザインをセレクトしたいですよね。

こちらはモノトーンインテリアにフィットする、ダイソーの紙粘土を使った手作りのオーナメントです。

薄くのばした紙粘土をワイングラスで型抜きし、サインペンでオリジナルのイラストを施したそう。

細かい部分まで丁寧に描かれ、デコラティブな雰囲気が溢れていますね。

ツリー以外にも、クリスマスの雰囲気を演出したい様々な場所にも飾る事ができるところも良いですね。

スター柄で華やかに

粘土を使用したオーナメントは、好みのクッキーの型を利用して作っても可愛く仕上がります。

こちらは、スターの型を使用している様子です。紐を通す穴はストローを使用してみてくださいね。

また、スタンプを用いれば様々な言葉を表記することもできるので、クリスマスらしさを一層表現できます。

「PEACE」や「NOEL」、「JOY」などを表記して、シンプルながらインパクトのある仕上がりに。

オーナメントに通す紐は、クリスマスカラーの赤色を含む配色のジュート素材の糸を使用されています。

ブラウンカラーのフラワーベースに活けた枝をクリスマスツリーに見立て、先程のオーナメントをデコレーションしている様子です。

紐の長さを調整することによって飾り付けやしやすくなり、程良いリズム感も生まれていますね。

色々な型を使用すれば印象の変化を楽しめます。お子さんと一緒に作ってみても楽しそうです。

エレガントなオーナメント

中身が見える素材を使えば、オブジェのようなクリスマス飾りを作ることができます。

こちらはセリアのクリアボールを使用し、デコパーツのビーズやシュガーパウダーに好みのオーナメントを用いて、クリスマスのワンシーンを表現された作品です。

クリスマスツリーを、全体的にエレガントなイメージに仕上げたい時に似合うデザインですね。

シャビーなブランチツリー

素朴な枝ぶりでシャビーな雰囲気を漂わせる、人気のブランチツリー。

こちらは拾ってきた枝を、白のアクリル絵の具でペイントして仕上げています。

多少かすれたように塗ることにより、リアルな質感が際立ちますね。

雪を連想させるコットンツリーと一緒に飾り、季節感も表現されています。

100均のアイテムを取り入れて

セリアのテラリウムポットにLEDキャンドルを入れて枝に吊るしクリスマスツリーに見立て、ダイソーの流木をガラスキャニスターに敷き詰めた土台にセットしています。

スワッグやLEDキャンドルにもライトアップを施しており、ナチュラルでロマンチックな雰囲気たっぷりのディスプレイとなっていますね。

既製のモビールを大胆にリメイク

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空中でゆらゆらと揺れる、フレンステッドモビールの「フライングチェア」。

モビールは室内のわずかな空気や風の動きに反応し、絶妙なバランスと保ちながら動くため、眺めているだけでも癒されますね。

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こちらは、先程のモビールの本体はそのままに、インテリアの雰囲気にマッチするよう、オブジェの部分をクリスマスらしくする為新たに作っている様子です。

まず、厚紙を用いてモミの木の形にカットしたものを用意します。

次に、それらを3枚使用して、のりで中央部分を固定しながら1本のモミの木を完成させます。

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モミの木は絵の具やペンキなどで色付けし、それぞれモビールの本体に取り付ければ完成です。

壁のミニリースや、メタリックなオーナメントで彩られたクリスマスツリーとも雰囲気がマッチしていますね。

立体感のあるフォルムなので飽きがこず、ずっと眺めていたくなるコーナーに仕上がっています。

ポップなアドベントカレンダー

クリスマスの日が待ち遠しくなる、アドベントカレンダー。

こちらは茶色と赤＆白ドット柄のペーパーバッグを用いて作られた、お手製のアドベントカレンダーです。

木の枝にランダムに吊るされているので、該当する日付を探し出す楽しみもありますね。

ウォールデコレーションとしてもインパクト抜群です。

グレーで落ち着いた雰囲気に

アドベントカレンダーは、市販にも様々なデザインが展開されていますね。

こちらはカルディで購入されたという、クリスマスウッドボックスカレンダーをグレーにペイントし、クラシックな雰囲気にリメイク。

手描きテイストにアレンジされた数字が並ぶ小さな引き出しの取っ手は、イエローやブルーなどでカラフルで鮮やかな印象に変化させています。

ツリーの飾り付けをする子供達やそれを見守るサンタクロースがいる背景には夜空が描かれ、セリアの飾るウッドプレートを部分的に用いてクリスマスツリーのある街並みや観覧車を表現されています。

クラシカルな素敵な雰囲気で、お子さんもお気に入りの作品に仕上がったそう。

自然の風合いを楽しめる流木ツリー

自然の風合いが活かされたものは豊かな表情を持ち合わせ、見る人を穏やかな気持ちにさせてくれますね。

こちらは、流木を用いたウォールデコレーション用のツリーで、落ち着いた色合いのオーナメントなどを取り入れイルミネーションライトで華やかさをUPさせています。

ツリーの周囲は可愛い動物やロゴなどがプリントされたペーパー類を飾り、シンプルな構成のツリーにクリスマスらしい賑やかな雰囲気が添えられています。

まとめ

手作り＆リメイクで試してみたい、クリスマスの飾り付けのアイデアをご紹介しましたが、いかがでしたか？

気になるアイデアがありましたら、ぜひ試してみてくださいね♪

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