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【IKEA】のキャビネットがすごい！モダンな家具を活かしたインテリア

  • 2018.11.23
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北欧生まれのIKEAは日本でも大人気の家具ショップ。

低価格でありながらもモダンでおしゃれな製品を多く取り扱っているので、素敵なインテリアが気軽にできる家具ショップとしても有名です。

そんなIKEAの家具の中で人気家具の一つでもあるキャビネットは、モダンでありつつもインダストリアルな質感をお部屋にプラスできます。

今回はそんなキャビネットを取り入れたインテリアをご紹介していきます。

PSキャビネットを活用したインテリア

IKEAの製品の中で最も人気の高いスチールキャビネットが、PSキャビネットです。

こちらは白を基調にした空間に、白のPSキャビネットを取り入れて統一感のある空間にしています。

壁面収納にはさまざまな小物を取り入れ、シンプルな中にもカジュアルでインダストリアルな風合いを感じるインテリアにしています。

色彩をモノトーンでまとめて、落ち着いた風合いにしているのもポイントです。

こちらは白とグレーを基調にしたシンプルな色彩のワンルーム。

PSキャビネットをTVボードとして活用しており、清潔感がある中にもインダストリアルな風合いの空間に仕上げています。

観葉植物や照明を取り入れて、幻想的なナチュラル感がワンポイントになっています。

こちらはPSキャビネットを2つ活用したケース。

TVボードとして利用しており、大きなTVを置いてゆとりのある空間作りをしています。

キャビネット上の空いているスペースには小物や観葉植物などを置き、モダンでナチュラルなテイストにまとめています。

キャビネットのインダストリアル感をさりげなく感じさせる空間です。

こちらもPSキャビネットをTVボードとして活用しており、空いているスペースにボックスや観葉植物を組み合わせています。

全体的にモノトーンでまとめており、モダンで落ち着いた中にもキャビネットの存在かがあるのが魅力です。

ホワイトカラーが基調になったインテリアにPSキャビネットを置いています。

キャビネットと同じ色合いのバケツ風ゴミ箱を置き、シンプルな色彩でありつつもカジュアルでインダストリアルな空間に仕上げています。

キャビネットの上にはグリーンを添えて、ナチュラルなワンポイントも欠かしていません。

LIXHULTキャビネットを活用したインテリア

PSキャビネットを小ぶりにしたようなデザインのLIXHULTキャビネット。

デザインやカラーバリエーションも豊富で、組み合わせ次第でオリジナルのキャビネットにできる自由度の高さも魅力です。

こちらはオーソドックスなLIXHULTキャビネットを活用したケース。

ライトグレーのカラーに合わせて他の家具もコーディネートをしており、落ち着いていながらもモダンな空間を展開しています。

こちらはLIXHULTキャビネットをお部屋の一角に置き、シンプルなディスプレイにしています。

モダンなデザインのキャンドルスタンドなどを活用し、モノトーンスタイルの大人なスペースに仕上げています。

LIXHULTキャビネットはシンプルなデザインなので、ディスプレイで個性を出しやすいです。

こちらはLIXHULTキャビネットの上にさまざまな観葉植物を置き、ナチュラル感たっぷりな空間にしています。

ガラス製の砂時計も組み合わせ、ナチュラルな中にも上品でモダンなスペースにしています。

後ろの壁はレンガ風にしており、統一感のある色彩でありならがもさまざまな質感を活かしているのもポイントです。

EKETキャビネットで楽しむインテリア

EKETキャビネットは木製のキャビネットや、無垢材や合板を使用しアクリル塗料でカラーリングしています。

ベーシックな白を始め、オレンジやブルーなどさまざまなカラー展開がされており、オープンタイプや扉付きなどタイプやデザインも豊富。

組み合わせ次第でオリジナルの収納を展開できるのが魅力です。

こちらは無垢材の足がついたEKETキャビネットを活用したケース。

淡いブルーの壁があることで、EKETキャビネットの存在感がアップしているのもポイントです。

こちらはEKETキャビネットを冷蔵庫の横に置いて活用しています。

キャビネットの上にはマグカップや花瓶、キャンドルなどを置き、モダンで大人なディスプレイを展開。

色彩も白を基調にモノトーンやピンクを取り入れ、落ち着いた中にもキュートな風合いを醸し出しています。

まとめ

IKEAのキャビネットは人気の高い商品なので、店舗によっては売り切れているケースも多いです。

ネット販売も取り扱うようになったので、お目当ての商品はできるだけ早い段階で購入するのがおすすめ。

ぜひお気に入りのIKEAキャビネットで、自分らしいモダンでインダストリアルな空間を造り上げていきましょう。

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