業界初?! 読んで溶かして浸かれる入浴剤新聞「いい湯新報」

河北新報社は日々忙しく働く人に改めて感謝の想いを伝えるため、働く人に感謝を伝える日である11月23日(金・祝)の勤労感謝の日に合わせて入浴剤新聞「いい湯新報」を配布する。

10月16日(火)に仙台で開催された第71回新聞大会において河北新報は“はたらく人に新聞を”をテーマに、別刷り「定年GO！」を発行。その関連企画として開発されたのが、この入浴剤新聞「いい湯新報」だ。

紙面はお風呂にまつわる虚構記事で構成されており、「湯川温子さんの密室シャワー事件」や「牛タン党と牡蠣党のお風呂会談」など、思わず力が抜けてリラックスできる記事をお風呂に浸かりながら楽しめる内容になっている。

さらに11月20日(火)よりスペシャルムービーを公開中。入浴剤新聞「いい湯新報」を、“読んで・溶かして・浸かる”という一連の楽しみ方を紹介するほか、ムービーの登場人物を通じて“働く全ての人々を河北新報は応援している“というメッセージを訴求している。

配布に際しては、河北新報本紙にて事前に募集を実施。当選者のもとへ11月23日(金・祝)までに「いい湯新報」が届く。