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これなら真似できる!クッションカバーを変えてインテリアを冬仕様に♡

  • 2018.11.22
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冬に向けて模様替えをしたいけれど、ラグやカーテンなど大きなものを買い替えるのはお金もかかるし大変ですよね。

そんなときにおすすめなのが、クッションカバーを冬仕様に変えること。

今回は、冬らしいクッションカバーを使った素敵なインテリアをご紹介します。

クッションカバーを変えてインテリアを冬仕様に

ラタンのソファ×チェックのクッションカバー

夏のイメージが強いラタン製のソファ。

チェックのクッションカバーやもこもこ素材のクッションカバーを使えば、クールな中にも温かみを感じるインテリアに。

ソファの色と対照的なクッションカバーを使うと、インテリアのアクセントになりますよ。

淡色なら素材を冬仕様に

グレーのグラデーションカラーで統一されたリビング。

インテリアのテイストに合わせたクッションカバーは、ファーなどで素材を変えることで冬の雰囲気を演出できます。

ムートンラグもグレーをチョイスして馴染み良く。

モチーフで冬の雰囲気に

キャメルカラーのレザーソファに合わせたのは、ニトリのクッション。

落ち葉と鹿のモチーフが、季節感のあるコーディネートに一役買っています。

ニットのクッションカバーでレトロに

DIYで自分好みに仕上げた、古民家風のインテリア。

ノスタルジックなファブリックソファに、ケーブル編みのクッションカバーを合わせてほっこりとしたムードに。

お気に入りのセーターのような心地良さを感じられそう。

西海岸インテリアに

海風を感じる西海岸インテリアにも、ムートンラグで冬の雰囲気をプラス。

無造作なインテリアには、ネイティブ柄のクッションカバーが良く似合いますね。

柄物のクッションカバーは、他のクッションとカラーを合わせることで統一感が出ますよ。

モノトーンでシックに

モノトーンで木が描かれたマリメッコのテキスタイル、Tuuli。

クッションカバーにすると、シックで落ち着いた雰囲気がありますね。

茶色のファブリックソファの傍らに置いて、大人の冬インテリアに。

パッチワークで可愛らしく

同じく、マリメッコのテキスタイルを使ったクッションカバー。

様々なモチーフの端切れをパッチワークにした、ユニークなデザインが素敵です。

リビングに一つ置くだけで温かみのある雰囲気に。

動物クッションでアクセント

モノトーンでまとめたクッションを、両端に並べたレザーのソファ。

その真ん中には、うさぎのダイカットクッションを置いています。

可愛らしいダイカットのうさぎがアクセントになって、寒さを忘れさせてくれそうなインテリアです。

プチプラで気軽に模様替え

こちらはダイソーで見つけたダイカットクッション。

シンプルなもみの木モチーフで、どんなインテリアにもしっくり馴染んでくれそうです。

プチプラアイテムなので、気軽に取り入れることができますね。

ベッドルームにも

ネイティブ柄のブランケットに合わせて、クッションカバーも模様替え。

どちらもニトリのアイテムなので、統一感のあるコーディネートになっていますね。

まとめ

クッションカバーを冬仕様に変えた素敵なインテリアをご紹介しました。

小さいけれど、インテリアの要になるクッション。

是非素敵なクッションカバーを使って、冬のインテリアを楽しんでくださいね。

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