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「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」 資生堂がフェイスパウダーで白雪姫とコラボ

  • 2018.11.20
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資生堂は、薬用美白スキンケアパウダー「スノービューティー」から、デイズニー映画「白雪姫」の公開80周年を記念したパッケージ「スノービューティー ホワイトニング フェースパウダー 2018 白雪姫コラボレーションデザイン」を11月21日に数量限定発売する。価格は6500円、レフィル付き1万円で、「アマゾン(AMAZON)」や「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」「ロハコ(LOHACO)」、資生堂の総合美容サイト「ワタシプラス(watashi+)」などのオンラインサイトで限定販売する。

「スノービューティー」は、昼はメイク仕上げとして、夜は素肌ケアとして24時間使用できるフェイスパウダーで、美白有効成分のm-トラネキサム酸がメラニンの生成を抑えてシミ・そばかすを防ぎ、微粒子パウダーが滑らかな肌に導くのが特徴だ。毎年新しいパッケージデザインを発売するが、今年は「目覚めても、とけない。7つの雪の魔法。」をテーマに、「白雪姫」と連動したプロモーションを継続的に行っている。

限定パッケージデザインは、魔法の鏡をイメージしたフレームに白雪姫と雪の結晶をデザイン。鏡には映画のせりふ「鏡よ鏡、この世で一番美しいのは誰?」を刻印し、付属のポーチには挿入歌「いつか王子様が」の歌詞をプリントした。

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