東京パフォーマンスドール『Hey, Girls!』ロング座談会(前)「ワクワク感を楽しんでほしい」

6人組ガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)が、11月21日(水)に新体制となって初めてとなる2ndフルアルバム『Hey, Girls!』をリリース!

【写真を見る】「ラブリー×2」なポーズを披露した東京パフォーマンスドール

東京パフォーマンスドールの浜崎香帆、櫻井紗季、高嶋菜七、橘二葉(写真左から)の4人にインタビュー!
撮影=永田正雄

リード曲の「Hey, Girls!」や9月のワンマンライブ「渋谷 LIVE CIRCUIT」で初披露した「Glowing」など、12曲中8曲が新曲という、勢いに乗る彼女たちらしい力の入った1枚となっている。

WEBザテレビジョンでは東京パフォーマンスドールの高嶋菜七、浜崎香帆、櫻井紗季、橘二葉の4人(※上西星来、脇あかりは欠席)にロングインタビューを実施!

アルバムの聴きどころやライブについて、そしてメンバーの素顔に迫る質問をたっぷりと聞いた。

取材時にいなかったあのメンバーに関するトークが盛り上がり過ぎたため(!?)前・中・後編3日間にわたる1万字オーバーのインタビューを公開!

「美女ぞろい!」とリリースイベント先で話題になることも多いTPD
撮影=永田正雄

――いよいよ2ndアルバムがリリース! 新体制初のアルバムですね。おめでとうございます。

高嶋:ありがとうございます。結成5周年の節目の年に、こうやって2ndフルアルバムを出せることはすごくうれしいです。今回は12曲中8曲が新曲。1stアルバムは今までの持ち曲を「ダッ!」 と出したんですよ。

櫻井:「ダッ!」と(笑)。

高嶋:持ちカード全てを召喚した感じなんですよ。でも、今度の2ndアルバムは「ギャッ!」と真新しいものを。

浜崎:「ギャッ!」って(笑)。

橘:独特~!(笑)

高嶋:だから、世の中の皆さんがまだ知らない曲を“札”として持っているんです。

浜崎:言い方がもう、クセが強いな(笑)。

高嶋:まだ、発表していない良い曲がたくさんあるし、私たちも現時点(取材日)で振り付けが決まっていない曲の方が多い。CDを手に取っていただいて「どんな曲だろう?」とワクワク感を楽しんでほしいアルバムとなっております。

櫻井:1stアルバムは白衣装のナポレオンジャケットが印象的で、メンバーたちも黒髪だった頃で女戦士のような勢いのあるジャケットだったんです。

でも、今回は6人の個性が目立つようなファッショナブルでPOPな感じ。収録されている曲も菜七ちゃんが言った通り、半数以上が新曲で、自分と同じ世代の方にもきっと気に入る曲を見つけてもらえる作品になっていると思います。

橘:今回のジャケットはポップでカラフル。一人一人が分かりやすいようなビジュアルになっています。かわいいファッションだし、メークも下まぶたにピンクを入れたりしているので、女の子たちはマネしやすいかも。ぜひ、手に取ってほしいです。

浜崎:同世代の子や女の子たちに親近感を抱いてもらったり、自分もこういうメイクやファッションをしてみたいという憧れを持ってもらえたらうれしい。ジャケ買いとかしてもらえたら最高です。

――確かに、手に取りたくなるジャケットですね。

高嶋:それが裏テーマだったりもするんですよ。かわいいなって思って選んでもらえたらいいなと思います。

TPDの末っ子・橘二葉
撮影=永田正雄

聴きどころをTPDが紹介!

――今回の取材は4人なので、一人2曲ずつ新曲の聴きどころをお願いします。

橘:私は「Lovely Lovely」と「Glowing」。「Lovely Lovely」は、香帆ちゃんと振り付けを担当させていただいて、フォーメーションや細かい振りを作成しました。

――インスタでお二人が“打ち合わせ”をしていたのは、この振り付けのこと?

橘:そうなんです。曲自体が、すごくラブラブでヒャ~みたいな感じです。

高嶋:ヒャ~って! ヤバいな(笑)。

橘:(笑)。メンバーのかわいさを振り付けでも全面に出して行けたらいいなと思っています。そして「Glowing」は皆さんと一体感が得られるような曲。コール&レスポンスやマネしやすい振り付けなど、初めて見た方でも楽しめる作品になっていると思います。

スイーツコンシェルジュの資格を持つ櫻井紗季
撮影=永田正雄

――櫻井さんのオススメ曲は?

櫻井:「my dearest」は、6人の新体制になって初めてのバラード。9人だった時の「ナガレボシ」みたいな感じかなって。

メッセージ性の強い曲なので、聴いてくれる方の友人や恋人だったり大切な人への気持ちをつづっているところが感動できて好きです。

ライブでは、メンバーで考えた振り付けにも注目してほしい。もう一つの「Counting the seconds」は、歌詞が分かりやすくてストレート。

曲の中でちゃんとストーリーになっていて“好きだけどサヨナラを告げる”みたいなニュアンスのメッセージがすごく切ないです。

――高嶋さんと浜崎さんは、新曲2曲プラス、ソロ曲についてお願いします。

高嶋:新曲の「Collection」は、m-floの☆Taku Takahashiさんが手掛けてくださったハウスミュージック。最初に仮歌を聴いた時、率直に格好いいなと思いました。私は普段、自分たちの曲を聴いたりしない派なんですよ。

――何か理由があるんですか?

高嶋:もちろん、聴いているアーティストさんもいると思うんですけど、私はリハーサルとかで新鮮さを保ちたいため…。

浜崎&櫻井&橘:「ため…」(笑)。

高嶋:保ちたい“ため”(笑)、あまり聴いたりしないんですよ。でも、この曲に関しては、ドライブとかでも聴きたい! メンバーそれぞれが担当しているラップは聴き心地が良いです。

女子のあるあるネタが詰まった歌詞や振り付けも好きなので、皆さんに披露するのが楽しみです。12月21日(金)のリリースパーティーでは、Takuさんとのコラボが実現するので、ぜひ見に来てください!

――そして、もう一曲は?

高嶋:「Go to the Party」です。これは、ライブでも何度か披露した曲で、レッドカーぺットを歩いて、クラブのフロアで踊っているようなイメージです。

――あぁ、そういうパーティーなんですね。

高嶋:盛り上げる曲なんですけど、曲調がゆっくりなところが難しいです。そのテンポの中で、いかにファンの皆さんを盛り上げることができるのか。私たちの表現力が大事になってきますね。

――続いて、ソロ曲を。

TPDのリーダー・高嶋菜七
撮影=永田正雄

高嶋:「be alright...」は、カバー曲だと思っている方がたくさんいらっしゃるんですけど、実はオリジナルなんです。

今までのソロは全部失恋曲だったということもあって、そろそろハッピーになれる歌が来るかなと思っていたんですけど…、また失恋がテーマでした(笑)。

今回も歌詞が切なくて、大好きだったんだけど彼氏に別れを告げなければならなくて、あなたがいなくても私は一人で生きて行けるよって、強がっている女性の気持ちを歌っています。

――歌詞は全編、英語なんですよね?

高嶋:日本語訳が欲しいという声が多いんですよ。

櫻井:歌詞カードに訳は入るの?

高嶋:入らないみたいだから、私が日本語訳を書こうかな(笑)。

「ZIP!」の『流行ニュースBOOMERS』に出演中の浜崎香帆
撮影=永田正雄

浜崎のアピール曲は?

――それは、ありがたい(笑)。では、浜崎さんのアピール曲をお願いします。

浜崎:「Hey, Girls!」は今回のリード曲でもありますし、アルバムのタイトルにもなっていて、同世代の女の子たちにエールを送るというか歌詞に共感してもらえたり、私たちから背中を押してあげられるような曲になっています。

ライブでは皆さんと一緒に盛り上がれるし、思わずジャンプをしたくなりますよ。「Jumpin’Up!」は、曲を作ってくださった渡辺徹さんも、振り付けの林希さんもデビュー当時からお世話になっていて。

私たちも当時を思い出しながら歌っていますし、5年前から応援してくださっている方たちにも入りやすい一曲になればいいなと。テンポが速く勢いのある曲なので、初めてTPDのライブを見るという方たちにも楽しんでもらえたらうれしいです。

――浜崎さんのソロ曲は、10月のワンマンライブで披露しましたね。

浜崎:はい!「Over The Rainbow」という曲で、メンバーからもファンの皆さんからも「香帆っぽい」って言ってもらえたのですごくうれしかったです。

TPDの曲を歌う時とは違って、ファルセットと地声を使い分ける表現の仕方をしていて。そこが一つの聴きどころになっていると思います。

――ソロ曲をライブで歌った時に「歌いながら曲を育てていきたい」と話していましたけど、歌っていくうちに曲が育っていく、自分のものになっていくような感覚はあるんですか?

浜崎:初披露の時と5回目以降では、もうホントに全く違うような曲になっていく感覚はあります。

高嶋:ファンの皆さんが育ててくださっていることも大きい。ライブなどでは、掛け声を決めてくださるので、曲に色が加わって新しい曲に聴こえたりすることもあります。

ライブを通してファンの皆さんと一緒に育てている感じ。TPDは、そういう曲が多いような気がします。

東京パフォーマンスドールの浜崎香帆、橘二葉、高嶋菜七(下段左から)、脇あかり、上西星来、櫻井紗季(上段左から)
KADOKAWA

――ライブでは、まだ披露していない新曲を聴くのが楽しみですが、ダンスの振り付けを考える時間は楽しいですか?

橘:今は“産みの苦しみ”の方が大きいです(笑)。

浜崎:考えている時は、そうやね。

橘:一つの曲に対して、やりたい振りがたくさんあり過ぎて。あれもやりたい、これもいいなってなっちゃうんです。

浜崎:楽しい苦しさです。

橘:そうだね。以前「現状打破でLove you」の振りを付けた時に、やりきったっていう感覚を初めて覚えたんです。今回の「Lovely Lovely」でも、香帆ちゃんと一緒にゴールまで駆け抜けて達成感を味わいたいです。

櫻井:振り付けの先生が作ったのかなって思うような振りなので、あらためてプロだなって感じます。その中で、ちょっとかわいくてポイントになるような部分があったりして。同世代の女の子らしいアイデアにときめいたりします。

【東京パフォーマンスドール『Hey, Girls!』ロング座談会(中) へ続く】(ザテレビジョン・取材・文=月山武桜)

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