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【香港】グルメ天国に、世界最先端の味が続々と集結中!

  • 2018.11.17
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世界中のフーディーが憧れる名レストランが、アジアでの初出店先として白羽を立てるのが香港だ。特にアジアでまだなじみのない料理を広めるには、新しい味覚への好奇心が強く多文化な土地柄の香港が理想的な環境なのだという。

2018年9月には、ペルーの名シェフであるヴィルジリオ・マルティネスが、初のアジア出店で「Ichu(イチュー)」をオープン。彼がペルーで手がけるレストラン「Central(セントラル)」は、世界のベストレストランのベスト10に常にランクインする有名店。ペルー料理のコアを維持しながら、香港でも愛される味を研究したメニュー展開で人気を博している。

香港の人気女性デザイナー、ジョイス・ウォンが内装を担当。ペルーの雄大な自然を、大理石、レザー、木材など多彩な天然素材を駆使して表現している。

鯛の刺身をライムジュースでマリネして、ペルーのチリであるロコトを加え、セロリックとアスパラで和えた前菜。「Pargo al Rocoto」(160香港ドル)。

黒はペルーのブラックキノア、赤はプリックリーペアとビーツ、緑はホウレンソウで染めたキノア。下にはゴートチーズが隠れている。「Quinoa」(140香港ドル)。

ペルーのセントラルで3年間働いた後、香港のイチューのヘッドシェフに抜擢されたサン・ジョンさんは、韓国出身。珍しいペルー食材の入手と新メニュー開発に忙しい日々。

Ichu/イチュー

3/F, H Queens, 80 Queen’s Road Central, Hong Kongtel:852-2477-7717営)12時~14時30分(月~金)、18時~22時30分無休http://ichu.com.hk

イチューのオープンよりひと足早く香港に進出していたのが、スウェーデンの三ツ星レストラン「Frantzen(フランツェン)」を率いるビョルン・フランツェンだ。1軒目のファインダイニング「Frantzen’s Kitchen(フランツェンズ・キッチン)」に続き、2018年7月には2軒目のガストロパブ「The Flying Elk(ザ・フライング・エルク)」がオープン。香港での成功を機に、シンガポールでも間もなく新店をオープンさせる予定だという。

37度でゆっくり加熱したサーモンを、塩、砂糖、プリザ―ブレモン、ピンクペッパーコーンとともに熟成させて、キュウリのスライスとディルを添えた「House Smoked Norwegian Salmon」( 155香港ドル)。

スウェーデンのフランツェンでヘッドシェフを務めた後、香港でフランツェンズ・キッチンとザ・フライング・エルクを任されているシェフのジム・ロフダールさん。

賑やかなランカイフォンから、少し登ったエリアに誕生した。

The Flying Elk/ザ・フライング・エルク

2/F Wyndham Mansion, 32 Wyndham Street, Central, Hong Kongtel:852・2565・6788営)11時30分~15時(月~金)、17時30分~22時30分無休https://theflyingelk.com/hk

●1香港ドル=約15円(2018年11月現在)

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