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“お金があれば幸せ”はもう古い? これから目指したいのは“シンプル・リビング”です!

  • 2015.3.8
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“お金があれば幸せ”、“もっといい仕事に就いていれば幸せなのに”……なんて思うことありませんか? 確かに安定した生活のためにはある程度の収入が不可欠ですが、だからといってお金さえあれば幸せになれるというものでもないことは、みんななんとなく感じているはず。

そもそも希望する会社に就職すること自体難しいし、たとえ就職したとはいえその先ずっと安泰という保証はどこにもありません。また女性の場合、出産子育てでいったん仕事を離れてからまた再就職するのは年齢のことも考えると、かなり厳しいのが現実。そんな状況のなかで、お金だけを成功や幸せの目安と考えるのはむしろナンセンス。もっとリラックスして、人生を楽しむためにも“シンプル・リビング”を目指しましょう。

“シンプル・リビング”ってなに??

“シンプル・リビング”の基本は、もっとお金が欲しい、もっと今よりいい収入を得たい、いい暮らしがしたい、という気持ちをちょっと横に置いておき、

・今の収入くらいでもそこそこ暮らしていければ、いいんじゃない?

・友だちや他人の生活と自分の生活を、いちいち比べるのを止めてみよう

・あくせく働いて稼ぐより、夫や子どもと過ごせる時間のほうが今の自分にとっては大切

・買い物、旅行、ブランド品……自分の幸せのためにほんとうに必要かしら?

と考えてみること。

生きていくために最低限必要なものは何でしょう? そしてそれは必ずお金がなければ手に入らないものなのでしょうか?

また逆に、どうして自分がそんなに“お金、お金”と思ってしまうのか、考えてみて。1年に1回は海外旅行に行きたい、ブランド品が欲しい、友人に自慢できる一等地に住みたい……。じつは“とにかくお金さえあれば”と思うマインドには、“他人からの視線”を意識しすぎていることがよくあります。特に女子は、仲間内でも“比較”や“格付け”を無意識のうちにしてしまう習性があるため、余計に見栄を張ってしまうことがあります。でもその“他人からの視線”を外して、

「自分がもっとも心地よい、快適と感じる暮らし」

について思いをめぐらしてみてみましょう。

具体的に……海外旅行は“海外”である必要があるのでしょうか、もっと身近に手軽にいけるところでも気分転換できたり、新たな発見がたくさんある場所はきっとはるはず。ブランド品もどんなに毎シーズン買い集めても、それを完璧に着こなすだけの収納スペースとセンスはあるでしょうか。もし1,2度くらいしか着ないであとはタンスの肥やしとなっているならはっきり言って無駄だし、高価なブランド品に対しても失礼です。

深夜まで遅く働く代わりに、もっと早い時間に家に帰って、家族と夕飯を食べて団らんするのはどうでしょう。それこそかけがえのない、そして今しかできない貴重な時間ではないでしょうか。

人は将来や先のことを考えすぎたり、不安に思うあまり、今この瞬間を楽しむことを忘れがちだと言います。そしてそれが幸福を実感できない原因にもなっていると、心理学の分野ではよく指摘がなされています。先のことやお金のことを心配してクヨクヨしたり、悩んだりするより、いっそ無駄と思えるものは省いて、自分の幸せにフォーカスする“シンプル・リビング”を実践してみましょう。そうすればきっと、収入に関わらず、より満足度の高い生活が送れるようになるはずですよ。