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オフィスネイルに♡“上品カラー”でつくるハートフレンチネイル

  • 2018.11.11
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デザインのバリエーションが豊富なフレンチネイル。その中でも今回は、爪先にハートを描くハートフレンチネイルにスポットを当ててみたいと思います。カジュアルなイメージのあるハートフレンチですが、使うカラーによってはとても上品なデザインに仕上がりますよ♪この記事では、上品カラーでアートするハートフレンチネイルデザインをご紹介します。

スキンカラーでアートするハートフレンチネイル

ベージュ、ピンクベージュ、グレージュといった、肌馴染みのいいスキンカラー。オフィスシーンには、こういったカラーを使ったハートフレンチネイルをおすすめします。

例えば、クリアベースにライトベージュのハートフレンチアートを施すデザインはいかがでしょうか。ハートの輪郭にゴールドラメをプラスしたり、やや濃いめのベージュを使って小さめのハートフレンチを描いたWフレンチデザインにしたりというように、色々な楽しみ方ができます。

爪先に極小サイズのストーンやパールをあしらうのも素敵ですね!

上品ピンクでアートするハートフレンチネイルも素敵

ハートフレンチネイルは、上品な色味のピンクを使ってアートするのもおすすめです。
肌馴染みのよいコーラルピンクや今トレンドのベイクドピンクは可愛すぎない色味で、大人女子にも使いやすいピンクカラーです。

基本デザインは同じハートフレンチネイルでも、爪によって違う色味のピンクを使うことで雰囲気を変えることができますよ。

ピンクにクリアジェルをMIXして透明感を出したり、2~3種類のピンクを組み合わせたマーブルアートにしたりとアレンジを楽しむこともできますね♪ポイントで小粒のパールやクリスタルストーンをあしらうと、より女性らしい仕上がりを楽しめるでしょう。

ダスティカラーのハートフレンチネイルも可愛い!

「他の人とはひと味違うデザインにしたい!」「ありきたりなデザインはイヤ!」
そんなあなたにおすすめしたいのが、ダスティカラーでアートするハートフレンチネイルです。

全ての爪をダスティカラーでアートしてもいいですし、上でご紹介したスキンカラーや上品ピンクのハートフレンチネイルを基本としつつ、爪数本をダスティカラーのハートフレンチネイルにしてもいいでしょう。

ダスティカラーはいつも使っているカラージェルにグレーをMIXすることで簡単に作れますので、セルフネイラーさんもお手持ちのジェルでぜひ試してみてくださいね!



Itnail編集部

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