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ウェーブが苦手でも出来る♪ウェーブ風くびれスタイルでふわふわ感を手に入れよう

  • 2018.11.10
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空気感や浮遊感たっぷりのウェーブスタイルにしたいけど、自分でスタイリングするのが難しくて出来ない・・・。

でも、ふわふわヘアの願望を捨てきれない。そんな女性におすすめしたいのが、くびれスタイルです。

ウェーブの様な柔らかくふわふわした仕上がりなのに、簡単にスタイリングできるくびれスタイルをご紹介します。

ウェーブ風くびれスタイルで浮遊感たっぷりに

トップにレイヤーを入れると、表面の髪の毛を巻く事でミディアム部分にボリュームが出る様にカットしています。

毛先を外ハネにして耳に掛けたあたりに内巻きを入れる事で、ふんわりとしたくびれスタイルになります。

切りっぱなしミディアムボブヘアの顔まわりにレイヤーを入れて外ハネにするだけで、くびれっぽい仕上がりに。

ゆるく自然なウェーブ風にスタイリングして、柔らかい仕上がりにしましょう。

トップにレイヤーを入れて毛先の量感を軽くする事で、ウェーブっぽい動きが軽やかに出やすい様にしています。

表面の髪の毛の真ん中あたりに内巻きを一回転入れて、濡れ感を出す事で色っぽい大人にくびれスタイルに。

鎖骨ラインのミディアムレングスは、ウェーブ風のスタイリングを自分でもやりやすくなります。

ひし形シルエットにカットして毛先を外ハネにするだけで、くびれが生まれ大人っぽいヘアスタイルになります。

コテを巻き込むのではなく、挟む様にカールをつける事でウェーブ風くびれスタイルに。

ボブヘアなら表面の髪の毛だけにコテを入れる事で、膨らみすぎないナチュラルなくびれシルエットになります。

スタイリングする時に髪の毛を多めにとってカールをつける事で、ナチュラルなくびれスタイルにしやすいです。

トップに入れたレイヤーがふんわり感を出してくれます。

レイヤーを入れずにウェーブっぽさを出すなら、顔まわりの髪の毛を意識しましょう。

顔まわりの髪の毛だけに縦で中間巻きを。

全体には外ハネと中間に内巻きを挟む様にしてカールをつけると、色っぽいウェーブ風くびれスタイルになります。

しっかりとレイヤーを入れたひし形スタイルは、くびれを出すスタイリングには最適です。

表面のレイヤーの毛先には内巻きを、それ以外の毛先を外ハネにする事で、ウェーブっぽいくびれスタイルが完成します。

丸みを残して女性らしい雰囲気満載の、ウェーブ風くびれスタイル。

毛先を巻いてくびれ感を出したら、濡れ感の出るスタイリング剤を揉み込み束感を出しましょう。

無造作に毛先が動いて、ウェーブっぽさが生まれます。

表面の髪の毛をリバースに巻いて、毛先をゆるく外ハネにしたウェーブ風くびれスタイル。

リバースに巻いた毛先を崩す事でボリュームが生まれて、色っぽいシルエットを出してくれます。

トップにレイヤーをしっかりと入れる事で、自然な感じのくびれを出したミディアムヘア。

毛先にはレイヤーを入れずに、あえてハネやすい様にカットしています。

ウェーブ風くびれスタイルにする事で、黒っぽくても軽やかな感じに仕上がる様になります。

毛先が動きやすくなり空気感を出せるようにレイヤーを入れて、浮遊感のある感じを出しましょう。

毛先に外ハネ、表面に内巻きと外ハネを入れて、縦長シルエットになるようにしたくびれスタイル。

毛先にカールをつけすぎない様にする事で、大人っぽさがより滲み出てきてくれます。

まとめ

いかがでしたか？くびれっぽさを出すだけで、ウェーブっぽい感じに仕上がってくれます。

ほとんどが毛先を巻くだけや、毛先とその上部分を巻くだけで仕上がるので、皆さんも是非試してみてくださいね。

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