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“あるある”と共感!? みんなの「クリぼっち」体験談まとめ

  • 2018.11.9
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11月に入ると街は一気にクリスマスムード一色。クリスマスのご予定はお決まりでしょうか?

クリスマスの思い出は甘いものばかりではなく、急にドタキャンされた、友達がつかまらなかった、恋人に振られたなど、クリスマスを一人で過ごした苦い経験をされた人は中にはいると思います。

今回は「クリぼっち」さんの体験談をまとめてみました。思わず「あるある」とうなずくエピソードを厳選してご紹介します。

体験談1:仕事などでデートをドタキャン

自分の予定を空けていても相手が忙しいと、思わぬ形で“クリぼっち”になってしまうことがありますよね。「仕事だから仕方ない」と頭では理解していても、やはり寂しいもの。かといって、ネチネチと愚痴をこぼすのも気が引けます。

ドタキャンされてしまっても「寂しいけど、頑張ってね」と素直に気持ちを伝えつつ、快くパートナーを送り出してあげましょう。そして後日ゆっくりと埋め合わせしてもらえば、お互いに笑顔になれますよ。多忙なときこそマメに連絡を取ることが必要ですね。

体験談2:仕事を頑張りたくてもお休みに

「仕事に精を出そう!」と思っていても、そんなときに限ってお休みになってしまうこともありますよね。「一緒に過ごす相手がいないなら…」と気持ちを切り替えていただけに、気分が落ち込んでしまうことも。

そんなときは自分へのご褒美として美味しいものを食べみてはいかがでしょうか。普段なら食べないような高級スイーツや、贅沢なディナーなどを食べて明日への活力にしましょう。

体験談3:友達に抜け駆けされてドタキャン

パートナーがいないもの同士でパーティーをするはずが、友達に抜け駆けされて寂しい思いをしてしまうことがありますよね。普段ならお祝いしてあげられるのに、クリスマスとなると素直に喜んであげられない、という方もいるでしょう。

そこは大人の女性として切り替えて「日を改めてパーティーしよう」と言える余裕があるといいですね。用意したケーキやプレゼントなどがあるかもしれませんが、「独り占めできる」「自分へのプレゼント」と考え方を変えてみては。

体験談4:クリスマス直前に破局

クリスマスを直前に付き合っていたパートナーと破局してしまうこともあります。好きな人との別れは辛く苦しいもの。暗い気持ちになり、引きこもってしまいがちですよね。

家にこもるのではなく、気ままな一人旅に出てみてはいかがでしょうか。パートナーや友達と出かけるのも楽しいですが、のんびりと旅行へ行けばリフレッシュできるかもしれません。旅館や宿のスタッフさんに話を聞いてもらえば、気分転換にもなるでしょう。

体験談5:おひとりさまクリスマスを満喫

日本では“好きな人と過ごす”というイメージが強いですが、外国では家族と過ごしたり教会へお祈りに出かけたりすることが多いようです。クリスマスに一人で過ごす人は少なくありません。

誰にも気を遣わずに自由気ままに過ごすことも、自分へのご褒美になるでしょう。趣味に時間を使ったり、ジムやフィットネスへ行って自分磨きをしたり。自分に費やした時間は、きっとプラスになって返ってきますよ。

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