1. トップ
  2. 恋愛
  3. 何から話せばいい?婚活パーティの自己紹介で使えるネタ4選

何から話せばいい?婚活パーティの自己紹介で使えるネタ4選

  • 2018.11.5

思い切って参加した婚活パーティ。しかし、初めての相手に何から話せば良いか分からないという方も多いでしょう。今回は、婚活パーティの自己紹介で使えるネタ4選をご紹介していきます。

「趣味、特技」は会話を深める要素を入れる

婚活パーティーの自己紹介の中でも、ほとんどの人がアピールする「趣味、特技」は、伝え方によっては相手の関心を引くチャンスでもあります。

テンプレートのように「お菓子作りが趣味です」「バドミントンが得意です」などと一言で終わらせるのは勿体ありません。

例えば、「お菓子作りが趣味で、この間は本格的にモンブランを作ってみました。」と写真を見せながら話したり、「バドミントンが得意で、高校の時バドミントン部で、ダブルスで賞を取りました」などと、アピールするポイントを固有名詞や体験談などを交えて話すと、相手も質問しやすくなり会話が深まるでしょう。

プライベートな内容は敢えて''ブランク''を入れて

「休みの日の過ごし方」や「好きな人のタイプ」など、その人のイメージを掴みやすいプライベートな部分は、敢えてはじめから全て話さず、興味がわくように''ブランク''を入れましょう。

例えば、「休日はペットと遊んでいます」「好きなタイプは面白い人です。お笑いが好きな人なら一緒に観に行きたいです」というように、(どんなペットを飼っているんだろう?)(お気に入りのお笑い芸人がいるのかな?)と相手に疑問を抱かせるように話すことで、相手が自然に質問するように誘導することができます。

相手が意外に思ったり、印象的なネタで攻める

一般的な女性のイメージから離れたネタをアピールすることも、相手の印象に残す上では重要です。例えば、「木彫りをするのが好きです。最近クマがサケを取っているあの有名な木彫りを彫ってみました」「釣りが好きで、週末は早起きして友人と釣りに出かける事にはまっています。」など、あなたの意外な一面として関心を持ってもらうポイントになります。

真面目に婚活をしていることをアピール

「夜景を見るのが好きです。〇〇タワーのフリーパスも持っていて、一人でよく夜景を見に行きます。でも、本当は誰か一緒だと楽しいだろうなって思います」「泣き虫なところもあるかもしれないですが、思いやりがあるねってよく言ってもらえます。遠慮せずなんでも話し合える関係になりたいです」と、最後は婚活に前向きであることをアピールしましょう。

彼が出来たらやりたいこと、行きたい場所を話すことで、相手にとって恋人になった場合のイメージを膨らませることができます。

元記事で読む
の記事をもっとみる