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SNS映え♡ 機能もデザインも優秀なキッチングッズ

  • 2018.11.4
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チーズナイフ¥1,500/貝印

 

SNS投稿でライフスタイルを提案するのが当たり前になった今、料理やキッチンの画像に映り込むキッチングッズにも視線が送られています。キッチングッズが素敵だと、料理写真はグッとおしゃれに見えるもの。ここでは、フォトジェニックで機能性もバッチリな優秀キッチングッズを紹介します。

 

セバスチャン・コンラン氏×貝印のコラボレーションアイテム

 

「THE CONRAN SHOP」の創始者であるテレンス・コンラン卿の長男で世界的デザイナーであるセバスチャン・コンラン氏と貝印のコラボレーション企画。同企画は岐阜県内の地場産業(木工、和紙、刃物、陶磁器)10社との共同開発プロジェクトの一環で、美しいデザインと高い機能性の両方を叶えたアイテムが生み出されています。

 

 

Sebastian Conran Photographed in his Munden Street studio London. PICTURE BY MATT AUSTIN 07519 647890 maustinpics@gmail.com www.mattaustinimages.photoshelter.com copyright Matt Austin.

 

 

 

Janus grater(おろし器)とDirk Scissors(ハサミ)

 

おろし器は、“Janus(ヤーヌス)”という、二面の顔を持つローマ神話の神様の名前に由来し、2種類の削り面からなる仕様。日本の伝統的な鎧をモチーフにしたデザインで、用途に合わせて使い分けられるよう、粗目/細目の2種類の刃がついています。軽い力で調理が可能で、押し引き両方の動作で、利き手に関係なくスムーズに使用できます。また、キッチンバサミは、“Dirk(ダーク)”と呼ばれるイングランドの伝統的な短刀の名前を冠し、日本刀をイメージしたデザイン。キャップは、鞘をモチーフにしたもの。食洗機対応で使いやすさにもこだわっています。

 

JANUS GRATER(おろし器)各¥10,000、DIRK SCISSORS(ハサミ)各¥5,000/貝印

 

Michel BRAS(ミシェル・ブラス)の 砥ぎ棒

 

ミシェル・ブラスは、最先端テクノロジーと、熟練の技術が生み出した、貝印キッチンウエアのハイエンド・ブランド。こちらは、本格的でフォトジェニックなシャープナー。表面にダイヤモンドの粒子を施したことで、鋭く繊細な研磨力を実現した研ぎ棒です。研磨部分は約30cmあるため、その長いストロークを活用して包丁を動かし、刃体を研ぐことができます。ハンドルのブランドの刻印が上質感を漂わせます。

Michel BRAS(ミシェル・ブラス) 砥ぎ棒¥15,000/貝印
Michel BRAS(ミシェル・ブラス) 砥ぎ棒¥15,000/貝印

 

 

食卓をおしゃれに飾るKaiHouse SELECT チーズナイフ&カッティングボード


小さめサイズの卓上のチーズナイフは、ぜひホームパーティーで使いたいグッズ。柔らかいチーズも切り離れ良い、心地いい切れ味。

 

チーズナイフ¥1,500/貝印

 

フォトジェニックなカッティングボードは、お皿の代わりにそのまま食卓へ。こちらはマグネット付きカッティングボードで、穴に卓上ナイフがぴったり収納できる仕様。マグネット付きでナイフがすべり落ちません。

 

マグネット付きのカッティングボード(テーブルナイフ付き)¥3,000/貝印

 

貝印を代表する包丁ブランド 関孫六のオールステンレス包丁 匠創(しょうそう)

 

日本刀の刀鍛冶の信念と貝印の高い刃物加工技術を生かした包丁ブランド関孫六。世界に誇れる“Made in Japan”として有名なキッチングッズです。匠創は、刃体からハンドルまで継ぎ目がないオールステンレス包丁シリーズ。グリップ感の高い流線型のハンドルデザインが美しく、優しい手当たりが特徴です。

 

 

上から匠創 シェフズナイフ(210mm)¥5,500、匠創 ディンプル三徳包丁¥5,000/貝印

 

 

素敵なキッチングッズを使ったら、料理がもっと楽しくなりそう

 

ホームパーティーや自宅のベランダでグランピングをする人が増えている今、おしゃれなキッチングッズへの注目度が上がり、デザイン性の高いアイテムが増えています。ぜひ、見た目も使いやすさもお気に入りのキッチングッズを手に入れて、料理へのモチベーションを上げてみてはいかがでしょうか。

 

貝印
https://www.kai-group.com/store

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