声が聞きたいとき♡彼から電話をしてもらう方法3選

彼とは毎日LINEでやり取りしているけど、たまには声が聞きたい♡そう思ったときに、相手のほうから電話をしてもらえたら嬉しいですよね。

「声が聞きたいな」とストレートに言うのもアリですが、それ以外にも有効な手段もあるよう。男性の意見をもとに、技アリの方法を3つご紹介します。

「彼女から『今日はパソコンの見すぎで目が疲れちゃって……スマホ見るの辛いんだけど○○とお話はしたいから、電話できる？』ってLINEが来たことがあります。

そんなわけないだろーとは思ったけど、なんだか可愛い言い訳だから、こっちから電話してあげました。それ以来、彼女の『目が疲れた』は電話しての合図みたいになってます」（27歳／整体師）

普段は便利なLINEのメッセージやメールですが「今すぐ声が聞きたい！」という場合は、かえって妨げになることもあるでしょう。

そのようなときは、何らかの理由でスマホの画面が見られないことを口実に、電話を催促するのもアリかも!?

「今付き合ってる彼女が結構ツンデレで、絶対に自分から『電話していい？』とか『声が聞きたい』とかは言わないんですよ。その代わりによく来るのが『お仕事で疲れたでしょ。癒やしてあげようか？』というやや上から目線のメッセージ。

けっして電話したいって言わない感じが素直じゃないなと思いつつも、つい僕のほうから電話しちゃいます」（30歳／会計事務所勤務）

好きな女性から「癒やしてあげる」と言われて、嬉しくない男性はいないはず。特に1日の終わりで疲れているときなどは、つい電話をしたくなるフレーズなのだとか。

LINEのメッセージなどで彼が疲れていると感じたタイミングで、このようなセリフを使ってみるのもいいでしょう。

「寝る前のタイミングで、彼女から『なんだか寝つけないの。眠くなるまで、ちょっとだけ話し相手になってくれる？』ってLINEが来たことがあります。そんな風に言われたら、電話せずにはいられないですよね」（26歳／銀行員）

なんだかんだで、彼にちょっぴり甘えてみるのもアリ。

悩み事があって寝つけない、恐いテレビを見て眠れないなど、いろいろと理由は作れるでしょう。

大好きな彼女に頼られて、悪い気がする男性はいないはず。「どうしたの？」と心配そうに電話をしてきてくれたらこっちのものです。

LINEなどでのメッセージのやり取りは、お互い好きな時間に返事ができて便利ですが、ときには、リアルタイムで会話を楽しみたいところ。

会えない日は文字だけでやり取りすることも多い現代だからこそ、たまに電話で話をすることで、いつもは感じられない新鮮さを楽しむのもいいのではないでしょうか？

（愛カツ編集部）